Thursday, February 28, 2013

ニューヨークの歯医者さん




ニューヨークから日本へ向かう飛行機の中です。
夜と夜の間を飛んでます。


ニューヨークの色んな話をする前に、ニューヨークの歯医者さんの話をします。



私はニューヨークで歯の治療をしました。
しかもあの「ティファニーで朝食を」のティファニーがある五番街の歯医者さんで、です。
私は旅行者で飛び込みなのに、その歯医者さんは営業前に入れてくれて視てくれました。
そこに至るまでの詳細省きますが、とんでもない苦痛に襲われました。
あのまま歯医者に行かなければら、炎症が広がって失明する可能性すらあったそうです。

歯医者では、日本に帰るまでにこれ以上炎症が広がらないように、そして痛みをやわらげるために応急処置をしてもらい、抗生物質と痛み止めをもらいました。
応急処置とはいえ1時間近くかかったと思います。そのくらいしっかりした治療でした。
診察前はあまりの痛みにぐったりしていたのですが、終わったあとは朝ご飯が食べれるまでに回復しました。

そのあとは決まった時間に薬を飲みながら、楽しく旅行ができました。

私が視て頂いたドクターは大きな病院にも勤めているらしく、

「もし旅行中にまた症状がひどくなったら、いつでも私の携帯に電話しなさい。留守だったら、自分の名前と携帯番号をはっきり二回づつ伝言に残しておいて。」

と言って名刺をくれました。

ドクターは診察中も、簡単な英語しか話せない私に対して易しい英語で説明してくれました。


海外での歯医者は保険外なので、決して安くはない治療費はかかりましたが、その費用に値する治療と対応でした。

実は二回診察を受けたのですが、
二回目はドクターの方から「気圧の変動で痛み出すのが心配だから」と言って
私のニューヨーク出発の朝も営業前にもう一度、診察をしてくれました。
そして「日本に帰ったら必ず本格的な治療をしてもらいなさい」と、日本の歯医者さんに渡す用のカルテも持たせてくれたうえに追加分の抗生物質もくれました。


日本の歯医者だと診察ごとにお金を払いますが、そこでは違いました。
一度目の診察で払った分に、すべて含まれていたそうです。
なので、オープン前にわざわざドクターに早く来て頂いて、丁寧な治療と薬をもらったにもかかわらず二回目の診察のお金は一切かかりませんでした。

アメリカと日本の違いでしょうか。
帰ったら調べてみたいと思います。


そんな二回の診察のおかげで、私は今こうして問題なく飛行機でブログを書けています。

ドクター、衛生士のお姉さんをはじめ、あの歯医者さんで働く全ての皆さんに感謝します。
帰ったらメールとお菓子を贈ろうと思います。

旅先で経験もしたことのないような痛みに襲われてとても不安だったけれど、
とてもあたたかい対応をしてくれたおかげで、心の不安までなくなりました。


どうしてもニューヨークの旅行記事を書く前にニューヨークの歯医者さんに対する感謝を書かなくてはと思いこの記事を書きました。


私はクレジットカードの海外旅行保険に入っていたので、カードに記載されているフリーダイヤル24時間対応のサポートセンターに電話をして、近くの病院を探してもらいました。
歯科治療は例外ですが、保険が効く場合日本語が通じる提携の病院などを紹介してもらえるそうです。
保険外でも、ネットを使ってできる限りの情報を教えてくれました。なので、夜中でも休日でも、とりあえずそういったところに電話をするのがベストだと思います

海外で病院にかかるのは不安に思いますが、旅行を楽しみたいのなら我慢せずにお医者さんに視てもらうべきです。



歯は、大切に!
そして、旅先で具合が悪くなったら我慢せずに病院に!

私の経験が誰かの役に立てばいいなと思い、この記事を投稿します。

Friday, February 22, 2013

NYC



5日間約15時間のクラスも無事終了し、
いよいよこの春休みの一番のお楽しみ、ニューヨーク旅行に行ってきます!

高2の語学研修でILCのみんなで行ったのが最後だ〜
エンパイアからのあの夜景がどうしても忘れられなくて。
もう一度観に行ってきます。

美術館も本屋さんもカフェも古着屋さんも満喫したい。

そしてブロードウェイミュージカルもね!

ブックオブモルモン観たかったけど、人気過ぎ&高値過ぎて断念。
名作「メリー・ポピンズ」を観てきます。

子供っぽいなんて言わせない!夢がいっぱいつまった作品です。

この前銀座の写真展でお会いした、ママの大学時代の先生であるヨシさんにも
現地でお会いする約束しました。楽しみ!SOHOにあるご自宅にお邪魔してきます。

もっと長く行きたいな〜二週間とか、三週間とか。色んなとこ行きたい。
卒業旅行はママとパリに行く約束した!お姉ちゃんはママとイタリアだったっけ。

我が家では卒業祝いに旅行をプレゼントしてもらうのが定番になりつつあります。


ちなみに私がパリを選んだのは、映画「ミッドナイト・イン・パリ」の影響です。




帰ってきたら、急いでやらなければならないこともあるので
つかの間のフリータイムを楽しんできます :)

帰ってきたら我が家でみゆり会開きましょう。
新学期になったらいつめんでお花見もいいね!


ではでは行ってきます <3




Saturday, February 16, 2013

思考と本能。



昨日の夜中はお友達と
「人間は本能と思考の両方を持っているから複雑だ」
というお話をしていました。(笑)

「人間は考える葦である」
だからこそ後悔をする生き物なんですね。

これは哲学科のお友達に言われて気付いた。

どうしても私は浪漫主義で概念的な見方をしてしまうから、
こうやって違う切り口からの見方を教えてくれる人と話すのがとても楽しい。

私は「歌う」とか「演じる」の本質を考えるとドキドキする。

人は歌わなくても生きていける。
演じなくても生きていける。
もっと言ってしまえば、言語がなくて人間は生きていける。

だって“コミュニケーション”は人間の三大欲求ではないから。
コミュケーションがなくても体は機能する。

でもそれじゃあ人間の“情動”は収まらない。

きっと最初は音だった。
抑えきれない情動をなんとか形にしたくて、音を鳴らしたはずだ。
そしてその後、うめき声や笑い声、泣き声なんかも生まれたんじゃないかな。

でも目の前にいる人にもっと多くの感情を伝えたい、知りたい、
「もっと、誰かと関わりたい。」
そんな情動から言語が生まれたのだと思う。


歌も、演劇も、
メッセージよりも情動がもとにあって生まれたものだと思う。
そのあとそこに歌詞やテーマをのせてメッセージになっていったのが今だけれど、
なんもかんも、全部核は“情動”じゃないかと思うのです。

だから私は“情動”で芸術を始めたすべての人に惹かれる。

強い情動から生まれた作品って、その作品に触れた人の情動も喚起すると思う。

そこに思考やら感性やらくっついて良いものが出来ていく。

芸術って素敵だねえ。 ( ・ω・ )



情動ありきで、感性やら技術、何より経験を育てていきたいと思います。
経験は思考じゃ補えないもんね。見て聞いて感じて話して触れて。
そうじゃないと気づけないことは沢山ある。それは価値のあるもの。

だから自分の足をちゃんと動かして世界に飛び込んでいきたいな。








Thursday, February 14, 2013

また別のお話。


一個前の記事は私の叫び。

でもね、前へ前へって思う気持ちのどっかに割れ目があって
そこから“不安”とか“恐れ”が忍び込んでくるんだよね。

だって“考える”ことを追求することは
幸福に満ちているだけじゃないんだもん。

“時間”とか“死”とか、そういうのを切り離して物事を考えるなんて不可能で。
だって生きて考えている以上、それは絶対くっついてくるものだから。

もうね、ほんと怖い。とっても怖い。


思考をどんどん深めていくと頭がぽかぽかあったかくなってきて
本能的な欲求がすっごい満たされていくのを感じるんだけど、

時間をおいて漠然として恐怖感もやってくる。必ず。


でも、それ昔からだなって思う。
小さいときから何かが怖かった。
あと、しょっちょうセンチメンタルな気持ちになった。
センチメンタルとか感傷とかそんな言葉も存在も知らなかったけど、
そういう気持ちにしょっちゅうなった。それで、あんまりそういう気持ちは好きじゃなかった。



それでちびっ子の頃から漠然と
「歳とりたくないなあ、ずっとこのままがいいなあ」って思ってた。

でも「ずっとこのまま」を想像すると、それも恐ろしかった。



時間の流れが怖いのかな。死ぬのが怖いのかな。
何かがすっごく怖いんだよね。変化?


永遠も恐ろしいし、刹那も恐ろしい。

生きてることからは絶対絶対逃げられないし、
自分の本能はやっぱり生まれつきだし。


よく分かんないけど、
今自分が求めていることを追求して生きていくとしたら
とんでもなくハッピーな気持ちと一緒に
とんでもなくブルーな気持ちも
抱き合わせにして生きていかなきゃいけないんだなーって思う。

みんなそうかな、そうだよね、たぶん。









飛び込む覚悟と断ち切る勇気。




昨日からウィンターセッションで「編集と出版」というクラスを受けています。

90分×3コマを五日間。

素晴らしい先生に出逢えた。
とても有意義な時間を過ごしてる。
やっぱり世界はリンクしている。全てに意味がある。


今まさに必要としてることを学べてる。
出版のノウハウや理論だけじゃなくて、もっともっと深いところ。

最近少しずつ、わかり始めたことがある。

それは“私が追求しなければいけないもの”のこと。


演劇にも文学にも、全ての芸術に通じること。


衝動。本能。欲求。
そこから始まる全ての芸術。

なぜそのなかで活字を選ぶのか。
演劇と活字はどう繋がっていくのか。

活字は、演劇は、
これからどんな未来を担うのか。
どんな未来をつくっていくのか。

ごまんと溢れる“書く表現者”のなかで、自分にしか出来ないことは何か。


あの先生だけじゃない。
“考える”大人たちは私たちに未来を映してくれる。


今まで出逢ってきた沢山の大人たちが
私の本能の情動を喚起してくれた。


だから私は自分の行きたい道に決心がついた。

そして自分にとって“考える”という行為が
どれだけ可能性と幸福と意味に満ちたものかを知った。


それを追求して形にして伝える為なら、どんな取捨選択も覚悟を決めなければいけない。

それを核にして生きていく覚悟、
要らないものを捨てる勇気、


それが今の私に必要なこと。











Tuesday, February 12, 2013



言いたいことが美味く言葉にのらない。

感じたことをそのままに出したいだけなのに、
言葉にするとなんだか違うものになってしまう。

条件とか、常識とか、色々吹っ飛ばして書いてみたらいいのかな。


Monday, February 11, 2013



天王洲アイルの銀河劇場で
「テイキングサイド」ってお芝居を観てきました。

思うこと色々書きたいけど、書けないのです。
あと二ヶ月程したらその理由は明かせんだけど。

いつめんに報告したくてうずうずする。
今はとにかく頑張って、事後報告するね。


感想あれこれ言えないのがもどかしいけど、

とりあえず、観に行って良かったのは確かです。



春休み始まって二週間ちょっと。
今、結構大事な時期だったりします。




Sunday, February 3, 2013


i thought my poor english is my  big trouble.

but it's wrong.

my biggest trouble is shy me.

wherever i am ,
whatever the language,
it's same. shy people is shy.

so i want to say good bye to such me.



迷ったら、ややこしい方を選ぶ。

これが成長への近道だと思ってます。




Friday, February 1, 2013




カトリックの中学校に通ってた頃

毎朝賛美歌を歌って、聖書を読んで、お祈りをした。


その時間はとても静かで、嫌いではなかったけれど
信仰心は、特にはぐくまれなかった。

“宗教”には関心がない一方、
“死”への恐怖は昔から強かった。


小さな頃からそれについて考えては
不安や孤独で眠れなくなってしまう夜が度々あった。

何が怖いって、永遠の自我の喪失が怖い。

輪廻転生や死後の世界を
心から信じることが出来ればいいのに、とも思う。

そうしたら少しはこの漠然とした恐怖もやわらぐかもしれない。

そう、昔っから“考えすぎ”なんです、私。



でも漠然とした不安や孤独が消えないからこそ

音楽は必要なんだな、とか
ご飯は笑顔で美味しく食べるべきなんだな、とか

思ったりする。


むにゃむにゃ。






そんなこんなで、二月が始まりました。