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nostalgie trip NY編



そしてそして。
ここは大きくなってから好きになった街。
NEW YORK.
母の第二の故郷。



全部で四回、行ったことがある。なぜかいつも真冬。吹雪。
小さい頃はとても苦手な街だった。
寒いし、薄暗いし、うるさいし、狭いし、汚いって思ってた。
環境が合わなくて具合悪くなった記憶もあるくらい。






9.11が起こる一年前に登ったエンパイアからの写真。




それから何年も経って、
今度は高校生のときに登ったエンパイア。
あんまりにも綺麗な夜景に寒さも忘れた。

もう一度この光が見たい、と思って訪れた今年。
同じ輝きがちゃんとあった。


「観光とはその街の光を観るってことだよ。」
ある人がそう教えてくれました。

小さなころは、その“光”が見つけられなかった。
だけど今はちゃんと分かる。あの場所の光。
この夜景も、タイムズスクエアのネオンも、
ストリートのビルの間から差し込む朝日も、
全部ニューヨークの光。


いつかまた、みんなで行きたいな。








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野暮

つらつら書いた長文をそっと消した。変に綺麗な言葉でドラマティックにまとめるのは、今の私には野暮なことに思えてしまう。iphoneのメモ帳に並ぶ言葉はまるで小説の一ページみたいで、私の言葉じゃない気がして「なんか違う」と急に嫌になった。

ずっと聴いてた歌の意味は、分かったふりをして分かってなかったんだなって思う
聞き飽きるほど毎日聴いてたのに、一フレーズ目から違う風に聞こえた。
あの頃私がこの歌に心打たれたのは、こんな歌を歌う人が世界にいるなら、もう少しだけ未来を信じてみようと思ったから。出口のない日々の中で、いっそのこと、と思ったときも、この歌を聴くと、こんな風にいつか私も誰かを思う事が出来るのかもしれないから、もう少しだけ生きて大人になろうと思った。
そういうことを、最近よく思い出すのはなんでだろう。