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海の映画館。




疲れてぐっすり眠って お腹を空かせてぱちりと目を覚ます。

こんなシンプルなことが根っこから人を支えている。
これが崩れると、少しずつおちていく。そう思う。


さて、昨日から始まった逗子海岸映画祭でボランティアをやっています。

海では人と人がどこまでも繋がっていて
「やあ」「どうも」「やっほー」がそこらじゅうに溢れてる。

この街で繋がる人が私にはあんまり居ないから、それがすごくまぶしい。
うちの家族みんな、いつも忙しくて外へ外へと出て行って、この街というよりこの家に住んでいるだけのような生活だから、それがなんだか寂しくて。
でも私がこの街と少しでも繋がれば、家族もきっと繋がってくれる、かな。

私もいつもひとりでふらふらしちゃうけど、
人と出会うことをさぼり過ぎると人生が退屈になってしまうと思ったよ。

自分の日常はしっかり演出してあげよう、と小さく決意しました。



よし、今日も海に行ってきます。





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野暮

つらつら書いた長文をそっと消した。変に綺麗な言葉でドラマティックにまとめるのは、今の私には野暮なことに思えてしまう。iphoneのメモ帳に並ぶ言葉はまるで小説の一ページみたいで、私の言葉じゃない気がして「なんか違う」と急に嫌になった。

ずっと聴いてた歌の意味は、分かったふりをして分かってなかったんだなって思う
聞き飽きるほど毎日聴いてたのに、一フレーズ目から違う風に聞こえた。
あの頃私がこの歌に心打たれたのは、こんな歌を歌う人が世界にいるなら、もう少しだけ未来を信じてみようと思ったから。出口のない日々の中で、いっそのこと、と思ったときも、この歌を聴くと、こんな風にいつか私も誰かを思う事が出来るのかもしれないから、もう少しだけ生きて大人になろうと思った。
そういうことを、最近よく思い出すのはなんでだろう。