Monday, May 20, 2013

じめじめ、反対。ぺとぺと、反対。


植物だったらハッピーだろうに。

湿気たっぷりの月曜日に憂うつを感じる私はどこまでも人間です。

湿気は人格変えるよ。ほんとだよ。

今日のお天気、だめ。

よそ行きの自分になれない。
顔にも声に力が入らない。

からっとした暑さとか
ぱらぱら降る雨は好き。

もわっとした生ぬるさとか
肌がぺとぺとするのとかが、いや。

雨の日はおうちで毛布にくるまって映画見たり本読んだりしてたい。

梅雨の間だけ引きこもっちゃだめですか。

5月病じゃないよ、湿気病。
毎日五月晴れだったらいいのに。

Sunday, May 19, 2013

5月の唄




今読んでる本。
色んな本や冊子と並行してゆっくり読んでる。





谷川俊太郎さんの書く文章が好き。

“葬式には未来というものがないから何も心配する必要がない。”「葬式考」

とか

“未来に何を期待しますかと問われれば、
元気に死にたいと答えることにしている。”「からだに従う」

みたいな


陽気な生死観が面白い。





それから、谷川さんの書く“朝”についての詩が好き。





“昼には青空が嘘をつく

夜が本当のことを呟く間私たちは眠っている

朝になるとみんな夢をみたという”

「ソネット45」



こんな詩が書けたらいいなと思う。
分かりやすくて、小難しくなくて、
でも誰でも書けるわけはない。

経験と想像力。
大事大事。






Sunday, May 12, 2013

嬉しいとか楽しいとか





単純だけど絶対的な気持ち。

それが熱をもってるあいだは
どんな冷や水をかけられても大丈夫。


それでもやっぱり

褒められたい気持ちというのは
どうしたって隠しきれない

問うな教わるな、と言われても
あれもこれも聞きたくなってしまう

でも“正しい”は本当に人それぞれ

だから
せめて自分の中では“正しかった”と思いたい。


自分で選んだ瞬間が
後悔しない今に繋がったら
褒められても褒められなくても、
十分意味のあること。




今は帰り道に幸せな気持ちでいられればいいんだ。






Wednesday, May 1, 2013

掻く




「書く」が「掻く」に変わる瞬間がある。

レポートでも創作でも、ぐっと深く入り込む瞬間は
少しだけ体温が上がって、周りの音が遠くなる。

あふれ出す言葉がこぼれてなくなってしまう前にがむしゃらに
手で水を「掻く」ように、深く積もった雪を「掻いて」何かを探すように、書く。掻く。

それは衝動に駆られるようにして世界を掻く、瞬間。