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言葉とは

叫びと祈りをぐっと沈めて
できる限り溶かして
残った上澄みだけすくったら
それを言葉に

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心が動くままに

ゆっくりと心が死んでいく。心の筋肉が衰えて、代謝が下がって、動かしたくても動かせなくなっていく。季節は気付かない間に過ぎて、老いは突然にやってくる。静かな絶望。逃げられるのに逃げない私は、一体何に期待をしているんだろう。いや、何にも期待できないから、逃げる事すらしないだけだろうか。「好きなことを仕事にしなさい」と謳う人がどんどん増えている。じゃあ私の好きはなんだろうと考えてみたときにもう、好きを感じられなくなっていたら、どうしよう。ここには何も、欲しいものがないよ。それだけ分かるなら、好きなものを探しに出かけようか。出来れば君にも一緒に来てほしいけど、これは私の人生だから、私は一人で決めなきゃいけない。誰も守ってくれないことを私はまだ認めることができない
海に溶ける夕陽が見たい。緑が朝露に濡れる匂いを体いっぱい吸い込みたい。旅に出て心を弾ませたい。不安になったり、切なくなったり、明日に心をときめかせたりしたい。
誰に強いられたわけでもないのに、どうして自分の生き方ひとつ、自分で選べないんだろう。

おばあちゃんになるまでやりたいこと取っておくなんて出来ないよ。私、ショートケーキはイチゴから食べたい。

明日消えてなくなってしまうなら、私は私が綺麗だと思う世界の全てを言葉をのこしたい。