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梅雨明け.



昨日、授業で自分の作品を合評してもらいました。

映画祭中に書いた初めての詩を。

昨日がくるまでに何度も読み返しては
「なんでこんなこっぱずかしい詩を書いてしまったんだろう」と
転げ回りたいほどに羞恥心に苦しんでいましたが

詩とはそういうものだろうと開き直って授業に臨みました。

そしたら、「この詩が好きだ」と言ってくれる人が何人もいて。
先生には「ビギナーズラックだね」という言葉を頂き。(私には十分褒め言葉)

何より嬉しかったのは「詩を書きたくなった」という言葉でした。

ああ やっぱり書くことが好きだなあと、痛感。

小説を書きたくてこの学科へ来たけれど、
あのとき初めて詩を書いたときに「こっちの方が合ってるかも。」と思ったのは
間違ってなかったのかもしれません。

昨日プレゼミの先生が「小説はスポーツだ」と言っていたように
小説にはプロットや地道な描写や何より量が必要で。

私の一番の苦手なものは「コツコツ」なんです。そういうことです。
でもいつか、必ず。

今はちゃんとそういう忍耐力を練習で養います。


そして俳句や詩を書いてるときのひらめきや
言葉をふるいにかけて選び取っていく作業は

とてもとても、楽しいのです。


ずっとそればっかりやっていたくなるくらい、楽しいんです。


つまり、そういうことなんだと思います。





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