Skip to main content

美少女と食べ物の話



せっせこ、せっせこ、小説を書いている。

体験したことしか書けないんだな。

食と、恋と、家族についての小説です。

なんか「eat pray love」みたいだ。



そう遠くない昔、摂食障害だったもので。
その体験を書きたいなって。

食べ物は大好きです。
小さい頃から、実際の食べ物以上に
活字の食べ物が好き。

絵本に出てくる有名な
「ぐりとぐら」の黄色い大きなカステラはもちろん、




「若草物語」の末っ子エイミーが
学校に持っていてこっぴどく叱られた
砂糖漬けのライムとか。


おしゃまで可愛いエイミーちゃん。
私はベスが好き。


こまったさんのハンバーグに



わかったさんのドーナツに






今思えば、昔から食に対してのエネルギーに溢れていたんだなあって思う。

あとは同じ熱量で「可愛い女の子」も好きだったんです。

セーラームーンの亜実ちゃんに



おジャ魔女のおんぷちゃん。


それから、種村有菜の描く美少女。



可愛くてアイドルっぽい女の子にすごくすごく、憧れてたんですね。


食べ物が大好きなだけだったら、
摂食障害にはならなかったかもしれない。
でも、「可愛い」が正義だと本当に信じていた私は

スタイルが良くないと価値がないなんて、思ってしまったんです。
それで拒食とか過食とか色々、バランス崩してしまったけど、


今は良い意味で適当に自分と付き合っています。

全て書く材料になるし。


それにしても、
こんな素敵な商品があったとは・・

(わかったさんのマドレーヌ、で検索して見つけた画像)






Comments

Popular posts from this blog

野暮

つらつら書いた長文をそっと消した。変に綺麗な言葉でドラマティックにまとめるのは、今の私には野暮なことに思えてしまう。iphoneのメモ帳に並ぶ言葉はまるで小説の一ページみたいで、私の言葉じゃない気がして「なんか違う」と急に嫌になった。

ずっと聴いてた歌の意味は、分かったふりをして分かってなかったんだなって思う
聞き飽きるほど毎日聴いてたのに、一フレーズ目から違う風に聞こえた。
あの頃私がこの歌に心打たれたのは、こんな歌を歌う人が世界にいるなら、もう少しだけ未来を信じてみようと思ったから。出口のない日々の中で、いっそのこと、と思ったときも、この歌を聴くと、こんな風にいつか私も誰かを思う事が出来るのかもしれないから、もう少しだけ生きて大人になろうと思った。
そういうことを、最近よく思い出すのはなんでだろう。