Thursday, December 31, 2015

年末スペシャル



「よいお年を」「来年もよろしく」
そんな言葉が街を飛び交う、年末の空気が好きです。


大晦日に聴く歌。





今年を振り返ると、出会いも別れも変化もあって
留学をしていた去年より、大学で過ごした今年の方が充実していたんじゃないかと思う。


新しい自分にも沢山出会えた。
書きたいことがいっぱいある。

明日は来年で、今日は明日には去年になるけれど、明日は今日の延長で、一本の線のように繋がっている。


また明日、来年、優しく過ごせますように。




Sunday, December 20, 2015

あったかいご飯



あったかいご飯はそっくりそのまま、食べた人のエネルギーになる。

私に出来ることは、あったかくて美味しいご飯を作ってあげること。

どんなに疲れて気が滅入っていても、
ちゃんとご飯を作って、お皿を並べて、みんなで食べれば、

体もあたたかくなって
なんか元気も出て
ちょっと頑張ろうって気持ちになったりする

そして何より誰かの作ったご飯は美味しい。


今日も一日大変で
帰り道、パパは自損事故起こして意気消沈。


「僕お腹空いてないよ」とか言ってたけれど、グラタン作ってあげたら、もりもり食べてた。

良かった。


食べるって行為は生きようとする心の表れ。


supernova



今になってようやく涙が出てきた。

夕方、祖母がなくなった。
私にとっては「おばあちゃま」で、母と叔母にとっては「お母様」。



私たち家族四人と叔母と祖母、六人でチームのように過ごしてきた。
父方の祖父母は私が小学生の頃に亡くなって
12年前に母方の祖父も亡くなった。叔母は結婚をしなくて、私たちには従兄弟がいない。
おばあちゃまはたった一人のかけがのない存在だった。




祖母は、母と叔母に看取られて静かに息を引き取ったそうだ。

亡くなる直前に、母が「ゆかが卒論出し終わったって」と祖母に伝えると、祖母は「よかった」と頷いたという。

祖母はいつも「ゆかちゃんが心配」と口癖のように言っていた。

姉がアメリカの大学に進学したときはニコニコと送り出したのに
私が一年の留学に行くときは涙を流して「ゆかちゃんは心配よ」と言っていた。





出かける約束は断った。
“大丈夫だから心配しないでね”と言っているのに
みんな私を元気づけようとして、
クリスマスツリーの写真を送ってきたり
赤ちゃんと一緒に歌う動画を撮っておくってきたり
本当にへんてこな方法で、励ましてくれた。



明日会うはずだった人からは、こ「大好きな祖父が亡くなったときよくこの曲を聴いてた」と送られてきた。私も、大好きな曲だった。


いつかまたおばあちゃまに会えるのだろうか。
それまで見ていてくれるのだろうか。

「ゆかは大丈夫だから、もうゆっくり休んでね。
いつかはみんなそこに行くから、おじいちゃまと待っていてね。」

ちゃんとそう伝えてお別れしよう。











supernova / BUMP OF CHICKEN


熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事
鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事

君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の大事さは 居なくなってから知るんだ

延べられた手を拒んだ その時に 大きな地震が起こるかもしれない
延べられた手を守った その時に 守りたかったのは自分かもしれない

君の存在だって もうずっと抱きしめてきたけど
本当に恐いから 離れられないだけなんだ


人と話したりすると 気付くんだ 伝えたい言葉が無いって事
適当に合わせたりすると 解るんだ 伝えたい気持ちだらけって事

君の存在だって こうして伝え続けるけど
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ

僕らの時計の中 ひとつだけでもいいから
本当を掴みたくて 本当を届けたくて

歳を数えてみると 気付くんだ 些細でも歴史を持っていた事
それとほぼ同時に 解るんだ それにも終わりが来るって事

君の存在だって いつでも思い出せるけど
本当に欲しいのは 思い出じゃない今なんだ

君を忘れた後で 思い出すんだ 君との歴史を持っていた事
君を失くした後で 見つけ出すんだ 君との出会いがあった事

誰の存在だって 世界では取るに足らないけど
誰かの世界は それがあって 造られる

君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の存在は 居なくなっても ここに居る

僕らの時計は 止まらないで 動くんだ


Friday, December 11, 2015

春みたいなぬるい空気



長いお祭りが終わったような気分


何かよく分からない見えないものに向かって走っていると
だんだんそれ自体が楽しくなってきて
もうゴールなんて来なくていいんじゃないかと思うときがある

ここ数ヶ月はそんな日々だった



昨日の夜は眠れなくて
嘘みたいな大雨の音を聞きながらじっと朝を待っていた


朝はすぐにきて、あっという間にお祭りは終わって、気付いたら雨も上がっていた。

外はなんだか春みたいにぬるい空気に満ちていて
まるで、大好きな冬まで終わってしまったかのようだった。


あっという間の時間の中で

強い人弱い人
優しい人ずるい人

色んな人に出会った


好きになられたり、離れていかれたり、
好きになったり、好きになれなかったり、

色んなことがあった



此処はとても暖かくて
人はとても愛しくて

この日々は本当に尊いなと思う






まだずっと此処に居たいけど、そろそろ重い腰を上げなくちゃ。


寂しいと、思うことが出来て良かった。









Thursday, December 10, 2015



眠くて眠くて仕方のないときがある。

どんなに寝てもまだ夢の中みたいで

瞼の裏にまどろみが住みついてしまったような

ぷかぷか朝もやの中に浮かんでるような

そんな眠気が、緩くなった蛇口かポツポツと垂れる水のように、絶えず降り注ぐ



眠くて眠くて仕方ない。


無理矢理にでも外に出ないと
まどろみにつかまって
違う世界に行ってしまいそう



Monday, December 7, 2015

monday



犬は可愛い
冬は寒い
月曜の朝は眠い









“ハチの巣みたいだ東京

働きバチの行列が

私はまだ柔らかな幼虫

あまい あまい 夢を見る”



Sunday, December 6, 2015

spell, magic, whatever.







もっと 深い場所で

もっと 優しい場所で

もっと 見えない場所で

繋がりたい



もっと 渦の中に落ちていきたい

もっと 止まらなくなりたい


もっと どうしようもなくなりたい



どんな映画でも撮れないような

どんな言葉にも例えられないような

どんなメロディーにものせられないような

たったひとつのそれが欲しい



Friday, December 4, 2015


「好き」は理屈じゃないと改めて。



何分からないけど見えない引力に
心惹かれてしまうような。


で、惹かれ合うときの空気ってすごく心地よくて、幕間のワクワク感みたいに、期待と緊張で苦しくなる感覚。

タイミングは無理矢理合わせるものじゃなくて、来るべきときに来るからそれをしっかりキャッチすれば、たぶん、そこからはとても、幸せで楽しい。






Wednesday, December 2, 2015



めまぐるしく時間が過ぎていく。

分かってる。一分一秒がとても尊くて、もう二度と戻ってこないことを。

でも情けない私は此処に必死しがみつくことしか出来ない。

大好きな人たちの笑顔や声を脳裏に焼き付けておこう。

人はいつ死んでしまうか分からないから、大事なことだけはっきりさせておこう。



言葉や行動にしないと伝わらないこともある。


気持ちの形は色々で
名前をつけることなんて到底出来ないけど、名前は分からなくても、

この気持ちがここにあることははっきり分かる。



Monday, November 30, 2015


“信じられぬと 嘆くより
人を信じて 泣く方がいい”

という気持ちで生きています。

Saturday, November 28, 2015

23歳になっても


「好き」って気持ちは本当に厄介。


正論なんて届かないところで
この気持ちが勝手に私を振り回す

嫌い 嫌い 嫌い のあとで
この気持ちが私を振り出しに戻す


「好き」って思わなければ
もっと全部簡単なのに


Wednesday, November 25, 2015

とはいうものの



私の毎日はここ最近わりと
きらきらしてて楽しくて
あったくて幸せで
好きになってくれる人がいて
そこには利益とかそんなんなくて


私はもうこれ以上
自己評価がどうとかそういうの
考えるのはやめようと思う

だって

答えなんてないし
私はこのままで十分愛されてるから


若さとか
物分かりのよさとか
気の弱さとか

そんなものが私の全部じゃない

自己評価


「お前ってバカだな」
「あなたは素敵です」

言われてどっちが嬉しいかで
前者を選んでしまう人は

自分に自信がなくて
自己評価が低い人なんだって。


私はその、自己評価が低いタイプ。


「素敵ですね」
「すごいですね」
「尊敬してます」


そんなことを言ってもらって
「いや、私なんか、本当に..」
ってそわそわしてるとき

誰かに急に


「お前ってバカだなあ」

って言われると

「この人は私のこと分かってくれてる」

と思ってしまう


でもそんな人の側にいても
自己評価はどんどん低くなるだけだと
優しくて強い人たちは諭してくれる


「素敵だね」って言ってくれる人に
「ありがとう」って言えるようになりたい





Monday, November 23, 2015

boom boom boom clap









先週から引き続き脳内プッシュソング。とてもとてもとても 好き。

忘れたくない瞬間を閉じ込めてる感じ。





今週も頑張る。




才能



朝の議題は「才能」について。


私は誰にでも才能の根っこが生まれたときからあると思ってる。

それは男の人に媚びる才能かもしれないし
嘘をつく才能かもしれない。

暗記力 想像力

どんなに細かい作業もこなせる手

絶妙なバランスで愛嬌のある顔

人の心に響く透き通った声かも



それに気付かないで死んでしまう人もいれば
気付いて、そこを磨いて、偉大になる人もいると思う
もしかしたら悪名高い人にもなってしまうかも
「ちょっと得意だな」で終わらせる人もいるかも


それは小さな芽で
気付いても気付かなくても
育てても育てなくてもいい


でも、あるって思う



と、伝えられないのは能力不足だ




Sunday, November 22, 2015

幸せは




幸せは帰りの電車

楽しかった1日の余韻と
明日の楽しみを
膝の上に乗っけて

がたんごとん揺られてると
幸せはここにあるなあと思う


スペシャルな日曜日は
1週間のブースターだ



1番早いお誕生日プレゼント貰っちゃった


「いつも助けてもらってばかりだから」って言われたけど

私はもう沢山貰ってるし
沢山助けられて甘やかされてる


みんな知らないんだな
そこにいてくれるだけで
私にとっては十分って

嘘じゃなくて本当に

疲れてるときに
あの子が無邪気に笑ってくれたり

ワガママ聞いてくれたり

夜中に電話で愚痴を延々聞いてくれたり

みんなに本当に甘やかされてる





誰に何を言われても
私はとても幸せなのです





Saturday, November 21, 2015



書くってどんなことか忘れかけてた!


「妥協せずに自分の言葉で書くこと」
「ぐっとのめり込んで書いた文章しか伝わらない」

この二つを私は、高校生の時に先生に教わったんだった。


それは英語でも全く変わらないんだと気付いた。

私の言葉で書く。
もちろんそれは何でも好き放題ではなくて
届けたい人がいるから届くように書くんだけど。

入試のとき、志望動機のテンプレみたいな文章(他の先生からは褒められていた)を「全然だめだよ」って言われたときのこと思い出した


マニュアルが「いい」って言ってても、
それが私の心から出た言葉じゃなかったら意味がないんだ。


私は嘘つきだけど、文章には嘘つきたくない。
時々、つくんだけど。つくんだけど、それでも、なるべく。


英語と日本語は違うけど、それは私の言葉には変わりない。



はっとした。

Thursday, November 19, 2015



だって方向音痴だから
分からなくなるんだよ


十字路なんて大嫌い
どこから来たか忘れちゃうから

地図も読めないし
標識の意味も知らないし

タクシー拾うより
誰かに迎えに来て欲しい

何も出来ないけど
熱いコーヒーを差し出して
好きな音楽をかけてあげる

言いたいことは沢山あるけど
車の中ではぽつりぽつりと話したい

雨が降っていたらいいな
どしゃぶりじゃなくて ぽつぽつと


途中で何処かに停まろう
道なんてあってないようなものだから

そうして二人で冬を待とう
冬がやってくるまでそこにいよう















Sunday, November 15, 2015

「パリ市民の安全と平和を願うプロフィール写真を設定しよう。」


Facebookが私に、
「Change your profile picture to support France and the people of Paris.」(パリ市民の安全と平和を願うプロフィール写真を設定しよう。)と言う。


イムラインは、「プロフィール写真を変更しました」の通知と共にトリコロール一色だ。


それはパリに向けられた人々の善意で、愛で、行動だ。



けれど同日にレバノンでは2つの自爆テロで40人以上が死亡する事件が起こっていて
イラクでは“イスラム国”によって殺害された数十人の女性の遺体が埋められた穴が見つかったそうだ。

もちろん、パリの同時多発テロは衝撃的で陰惨な事件だ。

彼らの命に優劣はなく、同じように尊く悼むべき命ではないのだろうか。

フランス、特にパリに住む友人たちとは連絡が取れたけれど、とても心配だ。
同時に世界中に住むムスリムの友人達のことを思うと、とても気がかりだ。


パリ、フランスで暮らす人々の心に安心が、一刻も早く訪れますようにと願う。
そして同じように、レバノンで、シリアで、イラクで、世界の全ての場所で暮らす人々の生活に安全が訪れてほしいと願う。



私はFacebookのアイコンはフランスの国旗にする代わりに、これをきっかけにもっとしっかり情報に敏感になって、一体世界では何が起きているのかという事実から目を背けず、「知る」ことを続けようと思った。











Wednesday, November 11, 2015

book



ドストエフスキーの「地下室の手記」を読んだ時の、冷ややかな気持ち

よしもとばななの「はつ恋 high and dry 」を読んだ時の、駆け出したくなる気持ち

谷川俊太郎の「二十億光年の孤独」を読んだ時の、世界が開けた気持ち


倉橋耀子の「青い天使」を読んだときの、主人公と喜怒哀楽を共有した気持ち


あの本を読んだときの、あの娘になりたいという気持ち





Tuesday, November 10, 2015

心は




選べないこと
言えないこと

大きなため息ひとつと一緒に、深く、遠く、吐いてしまえば

きっと何処かに飛んでいって、忘れられる


でも


それすら惜しくなってしまうほど
どうしようもない気持ちは


誰にも言わないで

ひとりでこっそり持っていたい



悲しいことがあった日も
傷ついてしまった日も
どうしようもないことが立ちはだかったときも

物語の中に光を見つけたり
目を閉じて音楽を聴いて

心は自由なんだって何度も気付く


















Monday, November 9, 2015

師走への助走のような月



お腹が空いて
眼がしょぼしょぼするけど
おうちに帰ったら熱いコーヒー淹れて


それから眠ろう





あと少しでまた大人になるので
ちゃんと、毎日をもう少し質良く


変な人たち囲まれる日々は
あと十年もしたらとてもとても
恋しくなるんだろうな



時々悲しくなって仕方なくなったら
こういう日々を思い出すんだろうな


それは高校生のあの頃を懐かしむのと一緒で

失くして気付くわけではないんだけど、やっぱり思い出は熟成されてこそいい味が出るような気がする






Sunday, November 8, 2015


けろっと全然元気だよ

女の子は泣かないからね 


Thursday, November 5, 2015

「ほっといて」


人のことかまうふりして
みんな自分のことばかり

愛したいようなふりして
愛してほしいって顔してる

分かったようなふりして
みんな自分を認めてほしいだけ


私だって同じだよ
報われないのは哀しい

聖人じゃないんだから
お母さんじゃないんだから
無償の愛なんて、そんなの持ってないよ

私 無い物ねだりなんてしないよ


だから私が持ってないものを
ねだられたってあげられない




ほっといて

って言えればいいのにな









ほっといてくれって気分なのは偏頭痛のせいだな






真っ白、ふかふか、ふわふわ、いい香りのするお布団で眠りたい

クリスマスイブの夜みたいに
朝を楽しみにぐっすり眠りたい


 



24時間急かされて繋がってるの時々疲れちゃう


Monday, November 2, 2015

family


家族が内定祝いのディナーに連れて行ってくれた。

20歳の誕生日も同じレストランで祝ってもらった。

母のお気に入りのレストラン。
テラス席から見える夜景が昔住んでたNYのそれと似てるんだって。



沢山笑って、よく話した。
家にいるとこんな風には話さないけど、開けた雰囲気の空間で美味しいご飯を囲んでいると、自然と心がほどけて、優しい気持ちになれる。





とても不思議な家族。


綺麗で、すっとしていて、「出来る女性」「キャリアウーマン」の言葉が会った人の頭にすぐ浮かぶような、ママとお姉ちゃん。2人はよく似ていて、私はあまりにていない。



パパは私と似た弱さを持っている。心が弱いくせに変に負けず嫌いで気分屋。長い間、病気と闘いながら、頑張ってる。






私は、車から窓の外の街の光を眺めて、まどろみに落ちそうになりながら「私は本当に何にもないけど、この家族と環境がギフトなんだから、追いつけるように、肩を並べられるように、頑張らなきゃ」と思った




















Sunday, November 1, 2015

11月。



びゅん、と過ぎた10月でした。

11月は、好きな季節だから、もう少しゆっくり時間が流れていけばいいな。



毎年この時期は色んなことが起こる。

1年過ぎるとまた誰か違う人と一緒に居て、年をひとつずつとっていく。


深呼吸して、ちゃんとしなきゃ。





Saturday, October 31, 2015

煙たい




好きな歌。






「右手で煙草を吸うなら
せめて空いた手で髪をなでて」




Wednesday, October 28, 2015



誰にでも自分に必要な言葉ってのがあると思う。でもそれが前もって分かってる訳じゃない。その言葉に接して初めて、ああこういう言葉を自分は欲していたんだと知る。必要な言葉はアタマやココロだけでなく、カラダの奥にまで入ってくる、いわゆる〈腑に落ちる〉んだ。

(谷川俊太郎.com 立ち話2014年10月22日より)
http://www.tanikawashuntaro.com/archives/category/essay/page/6




うん。うん。うん。
何百回も頷きたい。





Monday, October 26, 2015

月曜日の朝は







どんどん空気が澄んでいく。
昨日の夜はマフラーを巻いた。


久しぶりにぐっすり寝た。


起きたら、もう家を出る30分前で
慌ててシャワーを浴びて
髪を乾かして結って
最低限のメイクをして飛び出した

授業は4限から。

でも毎週月曜日は、友達と学内のカフェで待ち合わせて勉強したりお喋りする時間があるから

その子のこと考えて駅まで急いだ。


友達は5つ歳下の男の子で、歳も性別も関係なく、とっても大事な友達。


だけど時々、若いなあって羨ましくなる。



授業が終わったら、横浜で親友の女の子とご飯の約束があるから、やっぱり急いで帰る。


15歳から、もう8年の付き合い。

髪の長いときも短いときも
ささくれてふくれてたときも
浮かれた顔してたときも
大体全部、知ってるような気がする

会うとほっとして、
元気に居てくれるだけで嬉しい、
おばあちゃんになってもきっと大事な友達。



そんな月曜日の始まり。



依頼されてる原稿の添削も
卒論の中間発表も
スピーチコンテストの内容も
あれもこれもやらなきゃなんだけど




この季節が大好きだってことは
忙しさの中でも忘れてたくない




私はきっとほとんどの人にとって
どうでもいい話を今書いている




でもこんなどうでもいい話を
読んでくれる人が
聞いてくれる人が
地球のどこかにはいるかも


思うのは

あなたのことを
どうでもいいと思ってる人に
あなたが大事にされなくても

それは仕方のないことだから
心をすり減らしたりしないでほしい

ということ、ともう一つ


あなたを大事にしてくれる人を
あなたがもし傷つけてしまったら
きっと心の大切な部分が
気付かないうちにすり減ってしまうよってこと














Sunday, October 25, 2015


どんなに時間がなくても
そんな時にしたくなることが
本当に好きなことだと思う

そんな時に会いたくなる人も
本当に好きな人だと思う


私は今すごく書きたくて書きたくて
言葉を丁寧に扱いたい

好きな人と
何も考えずに話したい
大好きな映画を一緒に見て
隣で眠りたい

利益も損も理論も全部抜きで
あったかい時間の中にいたい




少し疲れた


でも
何もやめたくないし
誰のことも諦めたくない


もっと強く優しくなりたい


Tuesday, October 20, 2015

「朝のリレー」






 カムチャッカの若者が
 きりんの夢を見ているとき
    
    メキシコの娘は
 朝もやの中でバスを待っている
 
    ニューヨークの少女が
 ほほえみながら寝がえりをうつとき
 
    ローマの少年は
 柱頭を染める朝陽にウインクする
 
    この地球で
 いつもどこかで朝がはじまっている

 ぼくらは朝をリレーするのだ
 経度から経度へと
 
   そうしていわば交換で地球を守る
 眠る前のひととき耳をすますと
 
   どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる
 それはあなたの送った朝を
 誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ


(谷川俊太郎「谷川俊太郎詩集 続」思潮社 より)



知るべきなのは

ひとりきりで眠ってても、
どこかの誰かと寝息を合わせてること

ひとりで起きてるようでも
どこかで誰かも目を覚ましていること




みんながそれっぽい理由をつけて
それが嫌いだと口を揃えても

確かな理由ひとつもなく
私はそれを好きだと言っていいこと









Monday, October 19, 2015



これが普通になってたけど、
よく考えなくてもお肌や体には悪いよね




夜中のタイムラインは大体同じ顔ぶれ
なんかみんな、誰に向けて呟くでもなく色々放ってる




土曜日の夜だけ糸が切れるように眠って
日曜の夜から金曜日の夜まではあんまり眠らない

土曜日の夜だけ、色んな夢を一週間分みる










Saturday, October 17, 2015

窓の外は朝焼けか夕焼けか






何でも知ってるみたいに話すから
何にも知らないふりして聞く


小さな世界で満足してるふりして
遠くを見て靴ひもはしっかり結んだ

去りがたいふりして
軽やかな気分ですすむ

ああ終わっちゃったって笑いながら
こっそりコンティニューボタン押せるくらいの強さはある 



















Monday, October 12, 2015




こんな気持ちを
いつか泣きたい日に
思い出から取り出せるように


ちゃんとずっと
何処にいても持っていたい



本当の本当に
気付いてもらえるのは
こわくて嬉しい




きっとずっと泣いてた人だ
泣いて泣いて涙が枯れて
それでも泣きたくて
色んな方法で泣いてた人だ



暖かいと思って繋いでた手を
ふいに離される寂しさも知ってる人だ


みんなが言う「強いね」じゃなくて

私は本当に、
強くて優しい人だって思った


というか
強いとか弱いとか
なんかよくわからないね


両方あるから
優しさになるのかな





私も、強く優しい人になりたいって
ずっとずっと思っているけど
自分のことすらままならなくて

だけどそれでも
少しは、本当に少しだけかもしれないけど


誰かにとっての優しさに少しでもなれてますように






あんまり居心地のいい場所にいると、
ひとりじゃない気がしてくる。

でも、ふとしたときに、
たとえばカップの中のコーヒーの黒さに目を落としたときなんかに、

ああやっぱりひとりだ、って気付く。


その感覚に生かされて、
息を吹き返す。

「ひとりが好き」じゃなくて
「ひとりが好き」な人が好きなわけでもなくて

何処にいても 誰といても
ひとりなってしまう人が好き

変わってるとか
ひとりぼっちとか
オンリーワンとか
そういうのじゃなくて


自分自身よりも愛してる人がいて
その人と寄り添いながら生きていて
寂しさも哀しさもなくて
愛に溢れていても

ひとりきりの人はいる











Sunday, October 11, 2015

波よせて。




night wave.






毎日暮らしてる街に見えなかった。
幻想的っていうよりSFみたいで近未来的。

でもとってもシンプル。
波を青い光で照らしてるだけ。


  


夜の高速みたい。
夜光虫みたいってみんな言ってる。









言葉.



“昼には青空が嘘をつく

夜が本当のことを呟く間私たちは眠っている

朝になるとみんな夢をみたという”

谷川俊太郎「ソネット45」

Friday, October 9, 2015




終バスに
ふたりは眠る紫の
〈降ります〉ランプに
取り囲まれて




この世で一番好きな短歌
穂村弘さん



Wednesday, October 7, 2015


「真面目だね」
「真面目だね」
「真面目だね」


「つまらないね」
「つまらないね」
「つまらないね」


同じに聞こえる



あるアイドルが言ってたよ
「あんまり真面目をなめないで」って


じゃなくて

知らない誰かに
上澄みだけすくわれて
名前をつけられる気持ち悪さ

番号と大差ない


悔し泣きしても仕様ないので
ちゃんと武器を身に付ける


左の頬を叩かれても
右の頬は差し出さない


しかし痛いぞ











小さな頃から
何でもないことで緊張する

心臓がものすごい勢いで動いて
音が周りに聞こえるんじゃないかってくらい、緊張する


公園で滑り台の順番待ちしてるとき

運動会で「よーいどん」を待ってるとき

手を挙げて本当のことを言うとき





だけど「緊張してないようにみえる」
って言われる

だって 見栄っ張りだからね





5年いたって学校は緊張するし

会社入ったらなんて考えると

息が苦しくなりそうだ


今夜内定式を控えて
本当は倒れそうだけど
スタバで涼しい顔してる


時々こっそり深呼吸しながら





いやはや

いやはや



Tuesday, October 6, 2015

信じる才能








長いものに巻かれてしまいたいとおもった。

長いものに巻かれて、
強いものに守られて、
光るものに照らされて、

そうして厄介な感情を無い物にしてしまいたいと思った。




「涙は人に見られてはじめて涙になるのです」

じゃあ、見られなければ消えてなくなるかな



それは無垢な行為であるべきで
見返りなんてものは存在しない


でも私はいつだって欲深い人間だから



なんにもいらないよ、
なんて穏やかな顔をしながら

何よりも手にするのが難しいものを願っている。

厄介だ。本当に。

一番は取り替えがきくけれど
それは、一番だろうがビリだろうが、
取り替えがきかない、たったひとつものだから。




厄介な願いを持った厄介な私は
信じる才能がないのだ。



みんな知っている

自分は誰にも替わりのきかない
たっとひとりの存在だと知っている




私が知っているのは
私の替わりがきっと沢山いること


どんなにお利口さんの振りしても
ある日突然それはやって来て
ぽん、と私を押し出すだろう

そして私は途方に暮れる



信じる才能は何処にあるのだろう












Sunday, October 4, 2015

やんちゃ







youka and you
(柚佳と優)


19歳の時に2人で行ったNY。
五番街、ティファニーの側の歯医者さんにお世話になったのは私。



NYで歯の神経を抜く
NZでレントゲンを撮る
日本で頭蓋骨を割る


全て実話です

文字面のインパクト。

不幸自慢は嫌だけど
怪我自慢は時々したい

「頭蓋骨割ったことあるよ!!」

って。


返答は大体
「ああ、だからちょっと頭があれなんだね」です。

小学生のとき、
滑り台から落ちて頭割って1ヶ月以上入院した

健康手帳の怪我の欄にはしっかり
「頭蓋骨骨折」って入ってた

ちなみに3年後に左腕折りました

なんでって、
滑り台から落ちて。


やんちゃと死は隣り合わせ


それから滑り台に登るの禁止されました





Friday, October 2, 2015





どんなに悩んでたことでも
どんなに泣いたことでも
どんなに怒ったことでも

終わってしまえば
大体のことは
ふわっと話せてしまう

一年前に泣いたことなんて
笑い話に出来てしまう

でも、あの頃のことだけは
19歳の私に今も口止めされてる気がして
ふわっとなんて話せない


車の窓に変化はなくて
いつも高速のライトがびゅんびゅん過ぎていくだけ
このインターで降りて、このコンビニで止まって、
私は待っていて、
どんな匂いがして、どんなことを話して
どんな風だったか、全部思い出せる



手を伸ばしたのは私なのに
誰かのせいにしたくなった

一つ嘘をついたら、嘘はたくさん必要になって
気付いたらとっても嘘が上手になった
















Thursday, October 1, 2015

hello.

 



ということで
通信制限とれてスマホがサクサク!

ブログも更新しやすいです。

でも、通信制限かかってるくらいが
本当はちょうどいいって思うときもある


何でもサクサクしてると
頭と心がなまってくるよ


蹴伸びで、すいーっと水の中を進んでいくような秋にしたいなって思ってます。






Wednesday, September 30, 2015



読みかけの本が鞄の中で眠ってる

読む暇もないほどに
くるくる時間が回るのは

なんだか楽しい


Saturday, September 26, 2015



目がさめるような青より
夜空に溶けていきそうな青が好き

目が明く藍色




昔はあまあまピンクに白が好きだった

似合う女の子になりたくて

ピンクの魔力たるや恐ろしいよね

Thursday, September 24, 2015



言葉の裏側とか真意とか
表情とか気持ちとか

人より少し多めに、汲み取ってしまうみたい。

知りたくなくても分かってしまう

気付きたくなかったことも見えてしまって
寂しくなったり哀しくなったり
ひとりで勝手に傷ついたりしてる

もっと強くて優しい人になりたい
優しい言葉を紡げる人になりたい




Monday, September 21, 2015



すきなうた。

「   僕が僕であることを
人に説明する無意味さを
君の表情はいつでも教えてくれる

言葉はいつも遠回り空回り
風に乗って消えちまう
形あるものを僕は信じる   」









「君の顔が好きだ
君の髪が好きだ
性格なんてものは
僕の頭の中で勝手に
作り上げればいい」




好きな邦楽のラブソングのひとつ
いちばん好きなのは
キリンジのエイリアンズ


まだ相鉄線。遠いな。


こころはまる




お天気で 秋の風ふいてて
友達と会う約束があって
新学期のうきうきもあって
とがるものなんて何もない感じ


こころがまるいです

しかし学校遠いな












私この一年くらいで6キロ太った。

就活のストレス、とか、恋愛のごたごた、とか言い訳したくなるけど
結局は自分を大事にしてなかったんだと思う。


6キロ分の脂肪は、見た目より心を重くする。

魔法みたいに一瞬でそれをなくすことは出来ないけど
頑張ればなくなる。だって脂肪だもん。

今の自分は嫌い。
この身にまとった余計なもの全部なくしてすっきりしたい。





Saturday, September 19, 2015

その人の世界






あの人も、この人も、私も、
違う瞳を持っている。


その瞳から、同じ世界を違う色や角度で見てるかもしれない。



私が本や音楽や美術、演劇、
そういうものにすごく惹かれるのは


他の人の瞳には世界がどんな風に見えるのか知りたいから。


私は知らないことや
かの知らない部分を
深く知っていくのがとても好きだから

本当はその人の瞳からそのままその世界を見たいんだけど

それはどうしたって出来ないから

作ったものから
その人を想像して
思いを受け取ったりする


私は自分のことはよく分からなくて

変わってるとか普通とか、それもあんまり分からないんだけど

自分の瞳を通して見えてる世界はきっと私にしか見えないものだから
大事にしようと、思ってる


書きたいって思いも、
それを伝えたいから生まれる気持ちな気がするから


もし私が小さな頃から、自分の伝えたいことを上手に話せる子だったら、書かないでいたかもしれないなって、最近考える


とにかく

知りたいって思う気持ちがあるのも
好きなものがあるのもラッキーだ