Sunday, August 30, 2015

夏の裁断



夏の裁断、鎌倉で買ってスタバで読んだ。

そしたら、鎌倉が舞台になってて、「道沿いのドラッグストアー」とか多分あそこか、って分かるから不思議な気分になった。


13歳で島本理生さんの「ナラタージュ」を読みました。

あんなに心が揺さぶられた恋愛小説は初めてで

まだ体験したこともない恋愛の中身がそこにはあった。

恋に恋して、おままごとしてた私には、それがとても美しくて。


主人公は大学生で、私はもう彼女の年齢を越えてしまったんだって思うと、

あんな恋愛したかな?って焦燥感が少し生まれる。


でも一個前のを思い出すと、したかもって思う。

自分がコントロールできなくなるほど
ボロボロになったし

それは向こうも同じだろうし。

私がもっと優しければ、もっと頑張れたのかもしれないけど。


沢山の汚い場面があって、それは多分だんだん忘れてくんだけど
絶対忘れないって思える綺麗な一瞬だけは、本当に真空パックみたいに心の中に閉じ込めていられるんじゃないかな、覚えていたいな。






ところで、私は本の帯があまり好きじゃない、です。

「再生の物語」なんて、書かれると冷めちゃう。

そんなの言わなくていいのにって思っちゃう。


再生の物語かは分からないけど
最後の一行に救われました。

どんな物語にも、ひとかけらの救いが欲しい。









Saturday, August 29, 2015

街の光





私には、どこか知らない街に行ったときにいつも思い出す言葉がある。

「観光とは光を観ることです。町の輝きを感じて下さい。」


母の知り合いで、ニューヨークに住んでいる写真家の人が、私がニューヨークへ遊びに行ったときにメールでくれた言葉。


この言葉を貰ったときから、旅行に対する心構えのようなものが変わった気がする。

行きたかったお店が定休日でも、
時間がなくて行きたい所全てに行けなくても、
電車を乗り間違えてタイムロスしても、

街の光さえ感じられれば、それでいいんだって思うようになった。


ニューヨークなら、
エンパイアから見る、息が止まりそうな夜景。
朝のセントラルパークの草についた朝露。
空にひしめくネオン看板。
夜でも消えないピザ屋の灯り。


全部街の光。


今週、友達と二人で一泊二日の岩手旅行に行って来た。



往復の新感線の時間以外は宿も観光する所もノープランで出発した旅行。

疲れ果てて食べた冷麺が本当に美味しかったり、
電車乗り間違えて何もない山のふもとに降りたり、
ホテルの部屋でプリン食べたり、
地元の人に教えてもらったパン屋さんで朝ご飯食べたり、
最近のこと話したり、昔のこと話したり、

すごく楽しかった。


街はとても静かだった。東京よりずっと涼しくて、少し寒いほどだった。
でも出会う人みんな、とても暖かく接してくれて、これがこの街の光だって思った。



大好きな宮沢賢治の童話村にも行って来た。

私と同じ世代の子なら、
きっと国語の教科書で宮沢賢治の「やまなし」を読んだことがあるはず。
ストーリーは覚えてなくても、この言葉は覚えてるんじゃないかな。

「クラムボンはわらったよ。」
「クラムボンはかぷかぷわらったよ。」


http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/46605_31178.html(ここで読めます)


宮沢賢治の言葉は
一文一文はシンプルに見えるのに、でもそれが幾つも繋がって
誰にも真似出来ない美しさのある文章になっている。

私なんかには語れないけど、でも綺麗だなって思う。

特に口に出して読んでみると、その響きの美しさに驚く。


童話村、また行きたいな。


宮沢賢治の本、読み直したくなった。
















Monday, August 24, 2015


秋の風が1番好き。


夏は熱さに溶けてしまっていた言葉や音が、涼しくなるにつれてどんどん澄んでくる。

私の頭もすっきりしてきて
ちゃんとそれを受け取れる。


夏は、
氷を口に含んだときのその冷たさとか
熱い空気が身体を覆って、息がはずむ感じとか

音や言葉よりも、身体の感覚がはっきりする。

それもとても良いんだけれど

私は、寒いのが好き。

イヤフォンを通して聴こえる音楽も
見開きのページに並ぶ活字も

秋の涼しい風が
余計なものが取り払ってくれて
1番分かりやすくて
まっさらな状態になる。

それと、気持ちも同じで
うだるような暑さの中でぼんやりしていた思いも考えも、ちゃんと澄んでいく。

要らないものも欲しいものも
本当の気持ちが分かる。

だから秋が好き。













ひとりを楽しめる才能





誰かが恋しくて寂しくなる才能








人といる時間を楽しめる才能





欲張り。

Saturday, August 22, 2015

今を生きるってほんとの意味は



そう、よく「今を生きるのが大事」って聞くけど、

ほんとの意味をやっと自分なりに見つけられてきたこの頃。

そのまんまの意味だけど、だからとても難しいと思う。

だって、過去は美しくなりがちだし未来は妄想しがちだし

今を生きることに集中するのは、なかなか強い精神が必要。

過去にすがってはいけないし、未来に過剰な期待をするのもダメ。

今、今日、この瞬間をしっかり生きるって、なかなかほんとに大変だ。

もしもの話ばかりしないで、今の自分で勝負したい。




すきなもの


お気に入りのマグカップ



新しい香水


Friday, August 21, 2015

i just called to say i love you.

what's in my mind.













寂しいは悪い感情じゃない。

好きな人が増えていけばいくほどに
寂しくなってしまうものだから。


好きってそんなに単純な感情じゃなくて、嫌いも無関心も妬みも寂しいも、全部すぐ近くにある。

真空パックに気持ちを入れて閉じ込めてしまうのは素敵だけど、

前に進むには、変化を受け入れていくしかない。





昨日のこと

sleep like a baby tonight U2

買った覚えのないU2の歌たちが
私のitunesの「購入した曲」に入ってるのはなんでだろ

でも嫌いじゃないな

こんなに朝早く起きたのも
こんな風に外に出るのも久しぶりで
正確には1週間ぶりで

静けささと穏やかさを求めて部屋に居たけれど

私が引きこもっている間に季節は移り変わったみたい

あんなに熱い空気に街は揺れていたのに
少し涼しい風が誰もいない街を踊っていた

そして私は間違っていたみたい

朝の道はとても静かで
傘にあたる雨の音だけがよく聞こえた

私はきっと眼を開きながら眠っていたのだと思う

ねてもさめても、なんて馬鹿みたい







Wednesday, August 19, 2015


one day, i wanna get self-confidence in true meaning.

since i realized that I'm not pretty as i expected, always i feel like I'm not enough.

and the largest issue is i couldn't accept that i have very negative thinking about myself.

because its been  my wish to be “healthy person” in every way.

but i am not obviously.

the funny point is I'm really good at faking to be “healthy girl” I'm totally a mess and disaster though.

but at least i didn't hurt my friends for selfish reasons, i did to my ex though.

I'm okay even I'm not healthy, but its my problem and business, i really don't want to make my friends to worry about me and feel like insecure for no reason.

so i just keep faking it. i don't think its bad. its best choice i can.

and i can stay strong. even its faking, it could be real one.






それでも毎日を、その日を、大事に過ごすことしか
自分への励ましや罪滅ぼしにはならないと思うのです。


だから、この瞬間までの私に、「君は何も悪くない」と言ってあげないと。
私がちゃんとするから君は大丈夫って言ってあげないと。


だって誰の為に生きているわけでもない今だから
誰かの為に生きるふりでもしないとやってられない。








Tuesday, August 18, 2015



芯が強いのか芯が脆いのか、どっちか分からない。

時々本当に崩れてしまいそうになる。
でも崩れずに汚くも生きてるのは強いからなのかもしれない。


周りの人は、「強いね」と言う。
「芯がしっかりしてる」と。

でも当の本人の私は、自分の心の何処か大事な部分がとても脆いことを知っている。

“強いようで弱い”とか“強がってみせている”なんてよくある言葉は要らなくて
私はすこやかにのびのび生きていきたいと思ってる。

だけど本当に、時々、ぐらっと崩れそうになる。

そんなとき、目を閉じてただ横たわりたいと思う。
真夜中の暗さと静かさに身を委ねて眠りたいと思う。
すっかり元気になるまで、朝はこないでほしいと思う。



小さな頃に戻りたい。




私はもう大丈夫って思うのに、すぐに掴まれて戻ってしまう。



それでも進んでるんだって信じたい。
少なくも、時間は前にしか進んでいない。








Thursday, August 6, 2015


眠れない夜 is 楽しい

お腹が空いたから美味しい本を読もう



私の夢は美味しいご飯を家族に作ってあげること。



Wednesday, August 5, 2015


大好きな友達に会ってきた。

お互いの今までの人生の中でのどん底の時期を知っているからこそ、

暗い話なしに笑ってられる今
ほんとに二人ともタフになったなって思う。

それでもまだまだ私たちなんて

ひよっこみたいなもので、

何も知らないわけではないけど
全部知ってるわけでもなくて
知りかけみたいな、
ちょっと掴みかけたみたいな  

そんな所にいる。
楽しい所、だと思う。


まだ多くは手にしてないから
まだまだ色んな可能性がある所。

お互いの大丈夫じゃない時を知っているから、今は大した話をしなくても、大丈夫だって分かる。


こういう友達がいてよかった。

出会えて良かった、って本当に思うの。



im gonna live like im gonna die.




夏休みって

好きなもの噛み締めて生きてられるのがいいよね。

色々変わってく。

歳なんてとりたくないって思ってたけど今はあんまりこわくないし

長生きしたいって思ってたけど、運命にまかせるって少し思い始めたし


価値観が変わってく。


嫌いだったものを好きになったり
好きだったものを嫌いになったり


変わらないのは思い出だけだなって
本当に本当に思うんだけど。

嫌いになっても、思い出までは嫌いにならないし。


だから、毎日良い思い出をつくりたいね。いつ死んでしまうかなんて分からないもんね。





Tuesday, August 4, 2015

思い出。




どれだけ素敵な時間を過ごしてたかなんて、
過ぎてからじゃないと本当には実感できない。





「この瞬間を後になって絶対愛おしむ」って思いながら過ごしてたけど





夢みたいな時間だったなあ。











Monday, August 3, 2015


夏は始まったばかりなのに
少し疲れてしまったかも。

優しい人が好き。
何が優しいのか分からないけど
一緒に居たいって思う
疲れた時に会いたいって思う

顔見て少し話すだけど
波立ってた気持ちが
すーってフラットになるような

そんな人が好き。

その人を思い浮かべたときに
愚痴を言ってる声や顔でもなく
不自然に大きな笑い声でもなく

優しく笑ってる顔とか
穏やかに話す声とか
そういうのが浮かぶ人

男女は関係なくて、
優しい人と一緒に居たい。