Saturday, October 31, 2015

煙たい




好きな歌。






「右手で煙草を吸うなら
せめて空いた手で髪をなでて」




Wednesday, October 28, 2015



誰にでも自分に必要な言葉ってのがあると思う。でもそれが前もって分かってる訳じゃない。その言葉に接して初めて、ああこういう言葉を自分は欲していたんだと知る。必要な言葉はアタマやココロだけでなく、カラダの奥にまで入ってくる、いわゆる〈腑に落ちる〉んだ。

(谷川俊太郎.com 立ち話2014年10月22日より)
http://www.tanikawashuntaro.com/archives/category/essay/page/6




うん。うん。うん。
何百回も頷きたい。





Monday, October 26, 2015

月曜日の朝は







どんどん空気が澄んでいく。
昨日の夜はマフラーを巻いた。


久しぶりにぐっすり寝た。


起きたら、もう家を出る30分前で
慌ててシャワーを浴びて
髪を乾かして結って
最低限のメイクをして飛び出した

授業は4限から。

でも毎週月曜日は、友達と学内のカフェで待ち合わせて勉強したりお喋りする時間があるから

その子のこと考えて駅まで急いだ。


友達は5つ歳下の男の子で、歳も性別も関係なく、とっても大事な友達。


だけど時々、若いなあって羨ましくなる。



授業が終わったら、横浜で親友の女の子とご飯の約束があるから、やっぱり急いで帰る。


15歳から、もう8年の付き合い。

髪の長いときも短いときも
ささくれてふくれてたときも
浮かれた顔してたときも
大体全部、知ってるような気がする

会うとほっとして、
元気に居てくれるだけで嬉しい、
おばあちゃんになってもきっと大事な友達。



そんな月曜日の始まり。



依頼されてる原稿の添削も
卒論の中間発表も
スピーチコンテストの内容も
あれもこれもやらなきゃなんだけど




この季節が大好きだってことは
忙しさの中でも忘れてたくない




私はきっとほとんどの人にとって
どうでもいい話を今書いている




でもこんなどうでもいい話を
読んでくれる人が
聞いてくれる人が
地球のどこかにはいるかも


思うのは

あなたのことを
どうでもいいと思ってる人に
あなたが大事にされなくても

それは仕方のないことだから
心をすり減らしたりしないでほしい

ということ、ともう一つ


あなたを大事にしてくれる人を
あなたがもし傷つけてしまったら
きっと心の大切な部分が
気付かないうちにすり減ってしまうよってこと














Sunday, October 25, 2015


どんなに時間がなくても
そんな時にしたくなることが
本当に好きなことだと思う

そんな時に会いたくなる人も
本当に好きな人だと思う


私は今すごく書きたくて書きたくて
言葉を丁寧に扱いたい

好きな人と
何も考えずに話したい
大好きな映画を一緒に見て
隣で眠りたい

利益も損も理論も全部抜きで
あったかい時間の中にいたい




少し疲れた


でも
何もやめたくないし
誰のことも諦めたくない


もっと強く優しくなりたい


Tuesday, October 20, 2015

「朝のリレー」






 カムチャッカの若者が
 きりんの夢を見ているとき
    
    メキシコの娘は
 朝もやの中でバスを待っている
 
    ニューヨークの少女が
 ほほえみながら寝がえりをうつとき
 
    ローマの少年は
 柱頭を染める朝陽にウインクする
 
    この地球で
 いつもどこかで朝がはじまっている

 ぼくらは朝をリレーするのだ
 経度から経度へと
 
   そうしていわば交換で地球を守る
 眠る前のひととき耳をすますと
 
   どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる
 それはあなたの送った朝を
 誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ


(谷川俊太郎「谷川俊太郎詩集 続」思潮社 より)



知るべきなのは

ひとりきりで眠ってても、
どこかの誰かと寝息を合わせてること

ひとりで起きてるようでも
どこかで誰かも目を覚ましていること




みんながそれっぽい理由をつけて
それが嫌いだと口を揃えても

確かな理由ひとつもなく
私はそれを好きだと言っていいこと









Monday, October 19, 2015



これが普通になってたけど、
よく考えなくてもお肌や体には悪いよね




夜中のタイムラインは大体同じ顔ぶれ
なんかみんな、誰に向けて呟くでもなく色々放ってる




土曜日の夜だけ糸が切れるように眠って
日曜の夜から金曜日の夜まではあんまり眠らない

土曜日の夜だけ、色んな夢を一週間分みる










Saturday, October 17, 2015

窓の外は朝焼けか夕焼けか






何でも知ってるみたいに話すから
何にも知らないふりして聞く


小さな世界で満足してるふりして
遠くを見て靴ひもはしっかり結んだ

去りがたいふりして
軽やかな気分ですすむ

ああ終わっちゃったって笑いながら
こっそりコンティニューボタン押せるくらいの強さはある 



















Monday, October 12, 2015




こんな気持ちを
いつか泣きたい日に
思い出から取り出せるように


ちゃんとずっと
何処にいても持っていたい



本当の本当に
気付いてもらえるのは
こわくて嬉しい




きっとずっと泣いてた人だ
泣いて泣いて涙が枯れて
それでも泣きたくて
色んな方法で泣いてた人だ



暖かいと思って繋いでた手を
ふいに離される寂しさも知ってる人だ


みんなが言う「強いね」じゃなくて

私は本当に、
強くて優しい人だって思った


というか
強いとか弱いとか
なんかよくわからないね


両方あるから
優しさになるのかな





私も、強く優しい人になりたいって
ずっとずっと思っているけど
自分のことすらままならなくて

だけどそれでも
少しは、本当に少しだけかもしれないけど


誰かにとっての優しさに少しでもなれてますように






あんまり居心地のいい場所にいると、
ひとりじゃない気がしてくる。

でも、ふとしたときに、
たとえばカップの中のコーヒーの黒さに目を落としたときなんかに、

ああやっぱりひとりだ、って気付く。


その感覚に生かされて、
息を吹き返す。

「ひとりが好き」じゃなくて
「ひとりが好き」な人が好きなわけでもなくて

何処にいても 誰といても
ひとりなってしまう人が好き

変わってるとか
ひとりぼっちとか
オンリーワンとか
そういうのじゃなくて


自分自身よりも愛してる人がいて
その人と寄り添いながら生きていて
寂しさも哀しさもなくて
愛に溢れていても

ひとりきりの人はいる











Sunday, October 11, 2015

波よせて。




night wave.






毎日暮らしてる街に見えなかった。
幻想的っていうよりSFみたいで近未来的。

でもとってもシンプル。
波を青い光で照らしてるだけ。


  


夜の高速みたい。
夜光虫みたいってみんな言ってる。









言葉.



“昼には青空が嘘をつく

夜が本当のことを呟く間私たちは眠っている

朝になるとみんな夢をみたという”

谷川俊太郎「ソネット45」

Friday, October 9, 2015




終バスに
ふたりは眠る紫の
〈降ります〉ランプに
取り囲まれて




この世で一番好きな短歌
穂村弘さん



Wednesday, October 7, 2015


「真面目だね」
「真面目だね」
「真面目だね」


「つまらないね」
「つまらないね」
「つまらないね」


同じに聞こえる



あるアイドルが言ってたよ
「あんまり真面目をなめないで」って


じゃなくて

知らない誰かに
上澄みだけすくわれて
名前をつけられる気持ち悪さ

番号と大差ない


悔し泣きしても仕様ないので
ちゃんと武器を身に付ける


左の頬を叩かれても
右の頬は差し出さない


しかし痛いぞ











小さな頃から
何でもないことで緊張する

心臓がものすごい勢いで動いて
音が周りに聞こえるんじゃないかってくらい、緊張する


公園で滑り台の順番待ちしてるとき

運動会で「よーいどん」を待ってるとき

手を挙げて本当のことを言うとき





だけど「緊張してないようにみえる」
って言われる

だって 見栄っ張りだからね





5年いたって学校は緊張するし

会社入ったらなんて考えると

息が苦しくなりそうだ


今夜内定式を控えて
本当は倒れそうだけど
スタバで涼しい顔してる


時々こっそり深呼吸しながら





いやはや

いやはや



Tuesday, October 6, 2015

信じる才能








長いものに巻かれてしまいたいとおもった。

長いものに巻かれて、
強いものに守られて、
光るものに照らされて、

そうして厄介な感情を無い物にしてしまいたいと思った。




「涙は人に見られてはじめて涙になるのです」

じゃあ、見られなければ消えてなくなるかな



それは無垢な行為であるべきで
見返りなんてものは存在しない


でも私はいつだって欲深い人間だから



なんにもいらないよ、
なんて穏やかな顔をしながら

何よりも手にするのが難しいものを願っている。

厄介だ。本当に。

一番は取り替えがきくけれど
それは、一番だろうがビリだろうが、
取り替えがきかない、たったひとつものだから。




厄介な願いを持った厄介な私は
信じる才能がないのだ。



みんな知っている

自分は誰にも替わりのきかない
たっとひとりの存在だと知っている




私が知っているのは
私の替わりがきっと沢山いること


どんなにお利口さんの振りしても
ある日突然それはやって来て
ぽん、と私を押し出すだろう

そして私は途方に暮れる



信じる才能は何処にあるのだろう












Sunday, October 4, 2015

やんちゃ







youka and you
(柚佳と優)


19歳の時に2人で行ったNY。
五番街、ティファニーの側の歯医者さんにお世話になったのは私。



NYで歯の神経を抜く
NZでレントゲンを撮る
日本で頭蓋骨を割る


全て実話です

文字面のインパクト。

不幸自慢は嫌だけど
怪我自慢は時々したい

「頭蓋骨割ったことあるよ!!」

って。


返答は大体
「ああ、だからちょっと頭があれなんだね」です。

小学生のとき、
滑り台から落ちて頭割って1ヶ月以上入院した

健康手帳の怪我の欄にはしっかり
「頭蓋骨骨折」って入ってた

ちなみに3年後に左腕折りました

なんでって、
滑り台から落ちて。


やんちゃと死は隣り合わせ


それから滑り台に登るの禁止されました





Friday, October 2, 2015





どんなに悩んでたことでも
どんなに泣いたことでも
どんなに怒ったことでも

終わってしまえば
大体のことは
ふわっと話せてしまう

一年前に泣いたことなんて
笑い話に出来てしまう

でも、あの頃のことだけは
19歳の私に今も口止めされてる気がして
ふわっとなんて話せない


車の窓に変化はなくて
いつも高速のライトがびゅんびゅん過ぎていくだけ
このインターで降りて、このコンビニで止まって、
私は待っていて、
どんな匂いがして、どんなことを話して
どんな風だったか、全部思い出せる



手を伸ばしたのは私なのに
誰かのせいにしたくなった

一つ嘘をついたら、嘘はたくさん必要になって
気付いたらとっても嘘が上手になった
















Thursday, October 1, 2015

hello.

 



ということで
通信制限とれてスマホがサクサク!

ブログも更新しやすいです。

でも、通信制限かかってるくらいが
本当はちょうどいいって思うときもある


何でもサクサクしてると
頭と心がなまってくるよ


蹴伸びで、すいーっと水の中を進んでいくような秋にしたいなって思ってます。