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あんまり居心地のいい場所にいると、
ひとりじゃない気がしてくる。

でも、ふとしたときに、
たとえばカップの中のコーヒーの黒さに目を落としたときなんかに、

ああやっぱりひとりだ、って気付く。


その感覚に生かされて、
息を吹き返す。

「ひとりが好き」じゃなくて
「ひとりが好き」な人が好きなわけでもなくて

何処にいても 誰といても
ひとりなってしまう人が好き

変わってるとか
ひとりぼっちとか
オンリーワンとか
そういうのじゃなくて


自分自身よりも愛してる人がいて
その人と寄り添いながら生きていて
寂しさも哀しさもなくて
愛に溢れていても

ひとりきりの人はいる











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日々

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