Skip to main content

緊張しい




小さな頃から
何でもないことで緊張する

心臓がものすごい勢いで動いて
音が周りに聞こえるんじゃないかってくらい、緊張する


公園で滑り台の順番待ちしてるとき

運動会で「よーいどん」を待ってるとき

手を挙げて本当のことを言うとき



だけど「緊張してないようにみえる」
って言われる

だって 見栄っ張りだから



5年いたって学校は緊張するし

会社入ったらなんて考えると

息が苦しくなりそう


今夜内定式を控えて
本当は倒れそうだけど
スタバで涼しい顔してる


時々こっそり深呼吸しながら




Comments

Popular posts from this blog

back to autumn and navy blue,

金木犀の香りを吸い込むときの胸が締め付けられる感覚も、
14歳の秋に出会った大好きな本の1行目も、
最後の最後まで大事に持っていよう

“14歳のその秋のはじまりは、何かを予感するみたいに、
世界中が完全な色に輝いて見えた。”
-よしもとばなな『High and dry (はつ恋)』より

14歳も、25歳も、私にとって人生は
ずっと何かを探して考えて続ける毎日で

私に見える世界はずっと私だけのものだけど
「ねえ見て」って誰かに教えたくなる
それはずっと変わらないけれど
誰かと出会って、話して、考えて
それで私は少しずつ変わっていく

私の気持ちと出会いで世界は出来ている
不意な出来事で時間が終わったとして
私の世界は終わらない、見えなくなるだけ

私の人生が映画で、日々に音楽をつけるなら
少しこもった声のボーカルに歌ってほしい
ゆったりしたテンポで歯切れが悪くて
シンプルな美しい言葉で歌ってほしい
こんな歌みたいに




ネイビーのワンピースを着てクリスマス映画を見て
暖かい家で大好きな人たちと食卓を囲もう
良いジャズを流して、たくさん笑って、
終わりをいつまでも名残惜しく思いながら
「楽しかったね」と言い合うような
そんな瞬間を重ねていけますように