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Showing posts from December, 2015

年末スペシャル

「よいお年を」「来年もよろしく」
そんな言葉が街を飛び交う、年末の空気が好きです。


大晦日に聴く歌。





今年を振り返ると、出会いも別れも変化もあって
留学をしていた去年より、大学で過ごした今年の方が充実していたんじゃないかと思う。


新しい自分にも沢山出会えた。
書きたいことがいっぱいある。

明日は来年で、今日は明日には去年になるけれど、明日は今日の延長で、一本の線のように繋がっている。


また明日、来年、優しく過ごせますように。




イブに1年を振り返る

365日が指の隙間からこぼれて、さらさらと砂時計みたいに落ちてく
なんだか すごく感情的な1年だった

1月は恋人の帰りを待ってて、2月は恋人と喧嘩ばかりしてた。時差のすれ違いじゃなくて もう心がすれ違ってばかりだった
3月は恋人が帰ってきた。就活を始めた。髪の毛を黒くした。
4月に学校に戻った。新しい友達が沢山出来た。“ゆかさん”になった。
5月、スーツばかり着てた。恋人とは喧嘩ばかり。5キロ太った。
6月はもう身体と心がバラバラで、恋人にさようならした
7月に内定をもらった。やっぱり夏は苦手だと思った。
8月、あんまり覚えてない。 9月、韓国へ行った。青春みたいな時間だった。学校が始まった 10月、追われるようにずっと動いてた 11月はスピコンと卒論漬け。幸せ過ぎる誕生日をもらった。 12月、スピコンも卒論も終わって、色んな整理がついて、なんだかほっとした。おばあちゃんとさようならした

365日が指の隙間からこぼれて、さらさらと砂時計みたいに落ちてく。






あったかいご飯

あったかいご飯はそっくりそのまま、食べた人のエネルギーになる。
私に出来ることは、あったかくて美味しいご飯を作ってあげること。
どんなに疲れて気が滅入っていても、 ちゃんとご飯を作って、お皿を並べて、みんなで食べれば、
体もあたたかくなって なんか元気も出て ちょっと頑張ろうって気持ちになったりする
そして何より誰かの作ったご飯は美味しい。

今日も一日大変で 帰り道、パパは自損事故起こして意気消沈。

「僕お腹空いてないよ」とか言ってたけれど、グラタン作ってあげたら、もりもり食べてた。
良かった。

食べるって行為は生きようとする心の表れ。

supernova

今になってようやく涙が出てきた。

夕方、祖母がなくなった。
私にとっては「おばあちゃま」で、母と叔母にとっては「お母様」。



私たち家族四人と叔母と祖母、六人でチームのように過ごしてきた。
父方の祖父母は私が小学生の頃に亡くなって
12年前に母方の祖父も亡くなった。叔母は結婚をしなくて、私たちには従兄弟がいない。
おばあちゃまはたった一人のかけがのない存在だった。




祖母は、母と叔母に看取られて静かに息を引き取ったそうだ。

亡くなる直前に、母が「ゆかが卒論出し終わったって」と祖母に伝えると、祖母は「よかった」と頷いたという。

祖母はいつも「ゆかちゃんが心配」と口癖のように言っていた。

姉がアメリカの大学に進学したときはニコニコと送り出したのに
私が一年の留学に行くときは涙を流して「ゆかちゃんは心配よ」と言っていた。





出かける約束は断った。
“大丈夫だから心配しないでね”と言っているのに
みんな私を元気づけようとして、
クリスマスツリーの写真を送ってきたり
赤ちゃんと一緒に歌う動画を撮っておくってきたり
本当にへんてこな方法で、励ましてくれた。



明日会うはずだった人からは、こ「大好きな祖父が亡くなったときよくこの曲を聴いてた」と送られてきた。私も、大好きな曲だった。


いつかまたおばあちゃまに会えるのだろうか。
それまで見ていてくれるのだろうか。

「ゆかは大丈夫だから、もうゆっくり休んでね。
いつかはみんなそこに行くから、おじいちゃまと待っていてね。」

ちゃんとそう伝えてお別れしよう。











supernova / BUMP OF CHICKEN

熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事 鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事

君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の大事さは 居なくなってから知るんだ

延べられた手を拒んだ その時に 大きな地震が起こるかもしれない
延べられた手を守った その時に 守りたかったのは自分かもしれない

君の存在だって もうずっと抱きしめてきたけど
本当に恐いから 離れられないだけなんだ


人と話したりすると 気付くんだ 伝えたい言葉が無いって事
適当に合わせたりすると 解るんだ 伝えたい気持ちだらけって事

君の存在だって こうして伝え続けるけど
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ

僕らの時計の中 ひとつだけでもいいから
本当を掴みたくて…

春みたいなぬるい空気

長いお祭りが終わったような気分


何かよく分からない見えないものに向かって走っていると
だんだんそれ自体が楽しくなってきて
もうゴールなんて来なくていいんじゃないかと思うときがある

ここ数ヶ月はそんな日々だった



昨日の夜は眠れなくて
嘘みたいな大雨の音を聞きながらじっと朝を待っていた


朝はすぐにきて、あっという間にお祭りは終わって、気付いたら雨も上がっていた。

外はなんだか春みたいにぬるい空気に満ちていて
まるで、大好きな冬まで終わってしまったかのようだった。


あっという間の時間の中で

強い人弱い人
優しい人ずるい人

色んな人に出会った


好きになられたり、離れていかれたり、
好きになったり、好きになれなかったり、

色んなことがあった



此処はとても暖かくて
人はとても愛しくて

この日々は本当に尊いなと思う






まだずっと此処に居たいけど、そろそろ重い腰を上げなくちゃ。


寂しいと、思うことが出来て良かった。









まどろみ

眠くて眠くて仕方のないときがある。
どんなに寝てもまだ夢の中みたいで
瞼の裏にまどろみが住みついてしまったような
ぷかぷか朝もやの中に浮かんでるような
そんな眠気が、緩くなった蛇口かポツポツと垂れる水のように、絶えず降り注ぐ


眠くて眠くて仕方ない。

無理矢理にでも外に出ないと まどろみにつかまって 違う世界に行ってしまいそう


monday

冬は寒い月曜の朝は眠い



“ハチの巣みたいだ東京
働きバチの行列が
私はまだ柔らかな幼虫
あまい あまい 夢を見る”


spell, magic, whatever.

もっと 深い場所で
もっと 優しい場所で
もっと 見えない場所で
繋がりたい


もっと 渦の中に落ちていきたい
もっと 止まらなくなりたい

もっと どうしようもなくなりたい


どんな映画でも撮れないような
どんな言葉にも例えられないような
どんなメロディーにものせられないような
たったひとつのそれが欲しい


今にだけ宿るもの

めまぐるしく時間が過ぎていく。
分かってる。一分一秒がとても尊くて、もう二度と戻ってこないことを。
でも情けない私は此処に必死しがみつくことしか出来ない。
大好きな人たちの笑顔や声を脳裏に焼き付けておこう。
人はいつ死んでしまうか分からないから、大事なことだけはっきりさせておこう。

言葉や行動にしないと伝わらないこともある。

気持ちの形は色々で 名前をつけることなんて到底出来ないけど、名前は分からなくても、
この気持ちがここにあることははっきり分かる。