Sunday, February 28, 2016

映画館


人もまばらな映画館は淡く静かな夜のよう

スクリーンの白く気高い光は月

胸が詰まって涙が頬をつたっても
誰も私を見ていない


映画館の中にひとり座るときだけ
私は心から安堵を覚える




Thursday, February 25, 2016



真空パックに閉じ込めたい時間なんて
そうそうないよね

シャッターみたいに瞬きしても
残るイメージなんてほんの少し


指の隙間から思い出はこぼれ落ちて
いくつかのかけがえのない瞬間だけ
粒になって掌の上で輝くの


誰かが私の掌の上のその粒になりたいと思うように
いつかの私も誰かの粒になりたかった

こぼれ落ちてしまいたくなかった

社会とか
世界とか
歴史とか

大きな掌の上で
いつまでも輝く粒にはなれなくても

誰かの掌の上にある
たった一粒の光になりたい





Monday, February 22, 2016

おんなのこいろいろ



深夜にずっと観ようと思ってた「おんなのこきらい」を観た。









おんなのこ かわいい
おんなのこ きたない
おんなのこ 自業自得
おんなのこ あたまわるい
おんなのこ かっこわるい
おんなのこ かわいそう
おんなのこ めんどくさい


でも
おんなのこでいることが好き



悲劇のヒロイン気取りも中途半端な優しさも
あざとい行動も剥き出しの嫉妬も全部知ってる

私もやるから

だって愛されたいし
きらきらしたいし
ふわふわしたいし
みんなこっち向けって思う

自分以外全員可愛く見えるし
あんな子どうせって思うし
私もどうせあと数年でもうおばさんだから
綺麗なお姉さんよりかわいい女の子でいたいって思う

どっかで諦めててずっと諦められなくて
私はぎりぎりのところで前向きに女の子やってたい


と思ったよ 深夜に







Sunday, February 21, 2016



In the end, the only person who's consistently been there for me & the only person I can rely on is myself.


but I prefer having coffee or sharing popcorn with someone I can rely on.











something else I realized currently was loving myself is quite simple.

its still difficult for me though
before its too late, i need to chin up.

that strange cheerfulness woke me up.

it was like a glimpse of stars through a chink in a cloudy sky.

















Friday, February 12, 2016

the another day.


eat pray love















    シェアしてハッピー
あの子にお花
パパにお土産

食べて祈って
いろんなものに恋をして
毎日を続けていくのだ


Thursday, February 11, 2016

君の街まで



駅の階段でさようならをした


階段を降りていくあなたに
小さく手を振ってみた

結局最後まで
眼鏡が似合ってることを
伝えられないまま 手を振った


あなたは笑顔だったけど
くるりと私に背を向けたその瞬間
どんな顔をしていたんだろう

泣きそうな顔してた気がする
見えなかったけど



あなたがいつか

特別な誰かに見せる顔を
私が知ることは出来ないし

私がいつか
特別な誰かに見せる顔を
あなたは知ることが出来ない


だから

あなたが私に見せていた顔は
これからも私しか知らないし


私があなたに見せていた顔は
これからもあなたしか知らない


少し感傷的過ぎるかな
ドラマチックが過ぎるかな

でも誰が何を言ったとしても
2人の間にあったものは
私たちしか知らないから






そちらの街と
こちらの街

電車がそれぞれを
それぞれの場所に運んでいくとき


帰る方と
帰られる方は

どっちがどっちで
どっちの方が寂しいんだろう




優しくて強い人になりたい

真似っこじゃないよ
本当にそう思ってた



優しくて強い人になってね


ほんとのはじめを思い出せば
あなたを見つけたのは
私の方が早かったんだよ


その日に見たもの食べたもの
何も覚えてないけど

あなたが着てたものとか
喋ったこととか
そういうの全部覚えてる


だってすごく
他の誰とも似てなくて
目が離せなかったから


あなたは
自分の魅力を知らないだけだ



さようならだけが
あなたの全部じゃないんだよ


さよならだけが人生だなんて
誰かが歌っているけど


最後に覚えているのが
さよならってだけでしょう


ほんとのほんとに
自分が分からなくなったときは
いつだってSOSとばしてね


天才バンドの曲みたいに
思ってほしいなんて
あなたには思わない


誠実の意味を教えてもらったから



私ハチクロのはぐちゃんみたいな女の子にはなれないけど

今はぐちゃんと同じこと思ってる

 





Sunday, February 7, 2016

ご飯と部屋



You are what you eat.

だから、変なものばかり食べていると変な人間になってしまう。

私は変な食べ方ばかりしてしまうから、
なかなかちゃんとした人間になれない。


それから、部屋も所有者やその人生を表している。

私の部屋は私の人生のようだ。
余計なものを捨てられずにどんどん混沌としていって
ある時「もういやだ」と一気に捨ててしまう

そうして、しばらくはすっきりした気持ちでいられるけれど

また徐々に余計な物が積み上げられていって
性懲りもなく同じことを繰り返す

いつの間にか無くなっていくものや
いつまでたっても其処にあるもの
なくしたと思ったら見つかるものもある


私の人生の縮図のような部屋を
私は今日また綺麗にしたいと思うのだ
また沢山のものを捨てたいと思うのだ
そしてそれをずっと保ちたいと思うのだ


性懲りもない生き物だと知ってはいるけれど
それでも自分に期待をしている


私の部屋だって
変わらないようで変わっていっている

だから私も
綺麗な部屋で暮らして
ちゃんとしたご飯を食べて
そうして、なりたい私に少しずつ近づいていけるはず


ねてもさめても



日曜日の夕日が左目に入ってきて
私は右目の視力が悪くて
ほとんど見えないから
少し困ってしまう


耳からは
 靖子ちゃんの歌とか
シカオちゃんの歌が入ってきて
いい感じに
日本の夕方に寄り添う



ニュージーランドの狭い部屋も
よく同じオレンジ色に染まった


私はまだあそこにいるのかもしれない

溝の口のアパートにも
14号館にも1号館にも
4号館の図書館にも

あの映画館にも
あの人の隣にも


ずっといるのかもしれない



頭痛薬を二錠飲んで
家から駅まで歩くとき
ふと幸せな気持ちになって
何でも出来る気がする







Tuesday, February 2, 2016

イミテーションガール






女の子に生まれて良かったと思える歌
女の子は泥臭くて可愛くてたくましくて矛盾だらけで最高

FEB.




2016年2ヶ月目に突入。早い!

大好きなあの子に会えたからとても素敵な月始めでした。

明日はキャンプ。