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Showing posts from March, 2016

卒業

幸せは春の陽射し、夕陽のまどろみ。
小さな失敗も憂いも溶けていく。
変わったのは世界じゃなくて見方。
叶わないことを数えるより、会えた幸せを胸に刻んで。 「今日の日はさようならまた会う日まで」

Waltz For Debby

どうしてこの曲がこんなに好きなんだろう。夜にいつも聴きたくなる。 小さな頃から、大好きなメロディー。安心する。氷の上をすっと静かに滑り出す様な鍵盤の始まりの音色が好き。
ドラムが刻むリズムは、小さい頃、眠れない私の背中や胸を、母親がタオルケットの上から優しく、とん、とん、と叩いてくれた時の安心感をなぜか思い出す。
ベースの音は夢うつつにぼんやり耳に入ってくる父親の話し声みたい。 柔らかい夜に車の後部座席で高速のライトとか、窓の外の暗闇に茂る木々を横目にうとうとしている時の、運転席で何か話している父親の声。



ライナスのお守りブランケットみたいな、くたくたになったクマのぬいぐるみみたいな、私のお守り。何処にいても、どんな時でも、同じ夜の匂いを思い出させてくれる音楽。


気持ち

数字の上では大人な気がしても、私はまだまだ全然大人じゃない。
軽くなりたくて両手を空っぽにしたのに、ポケットの中にまだ残っているから、時折手を入れると指先が触れてしまう。








東京は絶景

ニューヨークで眠る時この人の歌ばかり聴いてた。