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4月1日




今日から新社会人。新生活は、そわそわする。

経験のないものを想像して不安になったり期待したり。人一倍それが強いのは物語が好きだから。

何も変わらなくても、それでも大丈夫だよって何度も自分に言い聞かせる。いつだって自分は情けないし他人はよく見える。過去の方が輝いて見えるのも仕方ない。今日だって時間が経てばとても愛おしい時間になる。


とんでもなく悲しい日もやってくるだろうけど、人生は終わりに向かって進んでいるんだから、もともと悲しいものだと思う。気付いたらおばあちゃんになっているんだろうな。
それまでに何を残せるかな。ちゃんと後悔しないで自分の人生や周りの人とさようならできるのかな。

春の花びらみたいに散って忘れてしまう気持ちを書き留めておかないと。私はすぐに忘れてしまうから。






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野暮

つらつら書いた長文をそっと消した。変に綺麗な言葉でドラマティックにまとめるのは、今の私には野暮なことに思えてしまう。iphoneのメモ帳に並ぶ言葉はまるで小説の一ページみたいで、私の言葉じゃない気がして「なんか違う」と急に嫌になった。

ずっと聴いてた歌の意味は、分かったふりをして分かってなかったんだなって思う
聞き飽きるほど毎日聴いてたのに、一フレーズ目から違う風に聞こえた。
あの頃私がこの歌に心打たれたのは、こんな歌を歌う人が世界にいるなら、もう少しだけ未来を信じてみようと思ったから。出口のない日々の中で、いっそのこと、と思ったときも、この歌を聴くと、こんな風にいつか私も誰かを思う事が出来るのかもしれないから、もう少しだけ生きて大人になろうと思った。
そういうことを、最近よく思い出すのはなんでだろう。