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I'm still the one

24歳になりました。

誕生日って大晦日みたいなもんだよね。一年が終わって、また新しい一年の始まりがくる。大晦日と違うのは、人によってその日が違うこと。私にとっては誕生日でも、誕生日以外の人にとってはただの日曜日。でも日曜日でよかった。嬉しい気持ちの人の方が多そうだもんね。誕生日じゃない人だって、憂鬱な月曜日よりは、よく晴れた日曜日のがいい気分だよね。

24歳って私は好きな数字。まだまだ子ども、若い、女子、女性。なんか不安定でぎりぎり。

20歳はフレッシュ新成人。
21歳は「はたち」の響きに含まれた輝きを失う。
22歳は何しても大丈夫で楽しい。でも一瞬で終わる。
23歳は引けず進めずなんだか中途半端。
24歳は20代前半の最後の歳。刹那的で尊い。ぎりぎりの感じが好き。

これまでは、歳をとるのが嫌だってことばかり考えていたけど、今は24歳まで元気に生きられたことや家族揃ってお祝いしてくれたことや友達が連絡をくれることに感謝と嬉しい気持ちが自然と込み上げてくる。

大人になるってこういうことかもしれない。

私は歳がタイトルに入った曲を誕生日には沢山聴くんだけど、24歳の曲は全然ない。

22歳はTaylor Swiftの「22」
23歳はIUの「twenty-three」
24歳は・・Bruno Marsの「24k Magic」?


歌い出しが脳にしびれて好き。ちゃんと恋に落ちた。今のテーマは「恋に落ちたものだけ」なので。(前記事参考)

いつも誕生日とか元旦とかはipodを全曲シャッフルして「一番最初に流れた曲が今年or○歳のテーマ曲」とかやっていたんだけど、最近お気に入りのアーティストの聞いたことない曲をテーマにしようと思って、彼女のYOUTUBEチャンネルで直近にアップされたMVの曲を選んだ。


それがこれ。好きな曲で良い歳になりそう。こういうとこ、子どもの頃から本当に変わらない。自分でジンクス作って楽しんだり、自分で作ったルールにとらわれ過ぎて苦しくなったり。感性の豊かさとお馬鹿さんって紙一重だと思う。

相変わらず夢と野心は持ってる。頭にはいつも絶えず言葉が流れていて、書き起こすのが追い付かないほど。

25歳になるときにはどんな言葉を持っているかな、誰と一緒にいるのかな、私はもっと強く賢く優しくなれてますように。

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野暮

つらつら書いた長文をそっと消した。変に綺麗な言葉でドラマティックにまとめるのは、今の私には野暮なことに思えてしまう。iphoneのメモ帳に並ぶ言葉はまるで小説の一ページみたいで、私の言葉じゃない気がして「なんか違う」と急に嫌になった。

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あの頃私がこの歌に心打たれたのは、こんな歌を歌う人が世界にいるなら、もう少しだけ未来を信じてみようと思ったから。出口のない日々の中で、いっそのこと、と思ったときも、この歌を聴くと、こんな風にいつか私も誰かを思う事が出来るのかもしれないから、もう少しだけ生きて大人になろうと思った。
そういうことを、最近よく思い出すのはなんでだろう。