Monday, February 6, 2017

眠りから覚めて思うこと

ドアを開けたら
春の気配がする冷たくて新鮮な空気に
瞳も指先も顔も髪も包まれて
「潰れちゃいけない」と思った。

上手くいかないことのひとつやふたつ
どうにかして生きていけばどうにかなる

そろそろこの街を出よう
潰れる前に出よう

眠りの中で思うこと


とにかく、日曜日に寝過ぎてしまう。
まるで吉本ばななの「白河夜船」の主人公みたいだ。
「深い眠り」は意識の向こう側だ。
願いも、会いたい人も、不安も、記憶も、出て来てしまう。

自分が思い描く「なりたい私」であろうとするあまり
反動で疲れて眠りこけてしまう。

眠っている時は幸せだ。
うつらうつらと眠っていると、「なんでもいいや」という気持ちになる。

昼も夜もないような日曜日から目覚めた月曜日は
「今週こそ」と思うし、日々暖かくなる外の世界を感じて
「私が眠っている間に春がきたのだろうか」とぞっとする。

眠り過ぎる自分のことは好きではない。なりたい自分でもないし。
でも、どれだけ寝過ぎても、どれだけ食べ過ぎても、
それがギリギリで自分を保つ方法だから、自分を責めたくはない。

結局、苦しいのは私だから。
立ち向かうのも私だし。

今もまだ身体はベッドへ戻ろうとしている。
あと1日でいいから、気が済むまで眠って、それから完璧な朝食を食べたい。

それでも月曜日まではあと2時間もない。
仕事をしないと。寝た分を取り戻さないと
本当の自分に戻らないと。









Monday, January 23, 2017

2017.1.23

すごく疲れている。
すごく疲れている。自分に。
「あれも出来るぞこれも出来るぞ」
「明日はこんな私になるぞ」

そんな自分の心に疲れている。
自分の抱える炎に疲れている。
私の持つ希望に。途方もない悲しみに。
私の気持ちは、壮大過ぎるのだ。

凍えそうな寒さや
熱く胃に落ちる珈琲に
ああ生きているなあと嬉しくなり

止まらない命と時間の刻みに
幼いときの記憶を思って涙が落ちる

私の気持ちは私が思うよりずっと
大きく強く波打って遠くまで行ける。

だけど私の身体はそんな心を抱えきれない。

身体はいつも心に振り回されて
心はいつも身体に縛られている。

明日という日は途方もなく自由なのに
夜と朝はまるでタイムカードのように
ただそこにあるだけだ

でも眼を閉じれば
私は何処までも深く潜れる
たった一人、卵の殻の中で膝を抱えて
透明な世界にプカプカ浮いていられる

私はずっと私のままだ

Monday, January 9, 2017

一滴の香水で世界を彩れる



くじけそうになる日もあるし
自分がとてもくだらない存在に思える日もある
何をしていても楽しいと思えない日や
耳に入る音全てがノイズに聞こえてくる日もある


そんな一瞬が溜まっていくと
「あれ?私の人生って退屈なのかな」と思えてくることもある
だから私は必死でそれから逃れようと走る

数滴の香りをまとって立ち込める靄のような気分を払ったり
コーヒーを飲んでぼうっとしてみたり

心にもやが立ち込める瞬間は誰にも訪れるし、完全に逃げることなんて出来ないけれど
その一瞬よりも、ふと心に宿る光を大事にすくいあげたい。




ちゃんと終わればちゃんと始まる。


自分なりの「誠実さ」は大事にしたいと思うこの頃です。

迷うときは考えてる。

この瞬間の欲求だけを選択することは
果たして明日の自分に誠実なんだろうか、とか

これは本当に相手の為になる優しさなのかな、とか

自分にも人にも仕事にも生活にも
なるべく(全部はなかなか難しい)誠実でいたい。


ちゃんと終わらせることも誠実さの一つだと思っている。
終わったときは辛くても、終わらなければ前に進めないし
新しい風も吹いてこない。

だけど考えなしに一瞬の欲求だけで終わらせてしまうのも誠実じゃない。
ちゃんと終わらせなければ、新しい風はいつまでも吹かない。

今日も良い1日になりますように。

Wednesday, January 4, 2017

2017 happy new year.

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今月のテーマ曲は今一番観たい映画「lalaland」のこの曲。  

ポスターが素敵だからって理由だけでサントラをダウンロードしたんです。
で、元旦に友達と出かけた帰り、駅から家までの夜道のお供にこれを聴いて、
イントロでもう「うわ、これ好き!」って興奮しました。
ピアノのうきうきするリズムやハミング、ジャズ、全部好きです。


元旦の夜をとても美しく楽しく彩ってくれたこの曲が1月のテーマ曲。


さて、今年はどんな年になるんでしょうか。
絵馬を人生で初めて書きました。
「自分の人生を自分の力で切り開く」と。

自分を信じて、自分の「好き」や「綺麗」という感覚を信じて、
思いっきり自分の人生に邁進する1年にしたいと思います。