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Showing posts from February, 2017

本屋さん

本屋さんにいると、とろんと眠くなってくる。
絵本や料理本をぱらぱらとめくりながら、
ちゃんと自分の家庭を持ちたいな、と近頃思う。
その時隣にどんな人がいるのか分からないけれど





眠りから覚めて思うこと

ドアを開けたら春の気配がする冷たくて新鮮な空気に 瞳も指先も顔も髪も包まれて「潰れちゃいけない」と思った。
上手くいかないことのひとつやふたつ どうにかして生きていけばどうにかなる
そろそろこの街を出よう、潰れる前に出よう

眠りの中で思うこと

とにかく、日曜日に寝過ぎてしまう。
まるで吉本ばななの「白河夜船」の主人公みたいだ。
「深い眠り」は意識の向こう側だ。
願いも、会いたい人も、不安も、記憶も、出て来てしまう。

自分が思い描く「なりたい私」であろうとするあまり
反動で疲れて眠りこけてしまう。



眠っている時は幸せだ。
うつらうつらと眠っていると、「なんでもいいや」という気持ちになる。

昼も夜もないような日曜日から目覚めた月曜日は
「今週こそ」と思うし、日々暖かくなる外の世界を感じて
「私が眠っている間に春がきたのだろうか」とぞっとする。

眠り過ぎる自分のことは好きではない。なりたい自分でもないし。
でも、どれだけ寝過ぎても、どれだけ食べ過ぎても、
それがギリギリで自分を保つ方法だから、自分を責めたくはない。

結局、苦しいのは私だから。
立ち向かうのも私だし。

今もまだ身体はベッドへ戻ろうとしている。
あと1日でいいから、気が済むまで眠って、それから完璧な朝食を食べたい。

それでも月曜日まではあと2時間もない。
仕事をしないと。寝た分を取り戻さないと
本当の自分に戻らないと。