Monday, July 3, 2017

やっぱり

ここがいい。noteとかTwitterとかinstagramとか色々やってるけど、やっぱりここがいい。
そう思ってたときにしいたけ占いのしいたけさんがこんなブログを更新してて、はっとして、嬉々として戻ってきました。ありがとうしいたけさん。


しいたけオフィシャルブログ


ブログって、それこそ何年も継続的に書いている人って本当にすごいことだと思っていて、多くの人が、「書けなくなる時」が来ると思うのです。 変な趣味に聞こえると思うのですが、僕は誰かがブログを一回卒業しようとするタイミングが好きなのです。 今までその人が行ったお店とか、感動したこととか、1泊2日で弾丸ツアーに行ったこととか、〇〇さんに会ったとか、そういう日常の生活を続けてきたのに、どうしても記事が書けなくなる、思いつかなくなるときってあるじゃないですか。 その時「いったんこのブログはお休みします」 ってアナウンスを入れる。 そのアナウンスを入れたご本人って、多分人生のなかでものすごく大事な岐路にいると思うのです。 「今まで自分が使ってきた言葉や感情では、今の自分を表現できなくなってきた」 そういう気持ちが起きてきたときって、人は何かを書けなくなるし、また、喋れなくなります。 「今までのように喋れなくなる、書けなくなる」 それってものすごい勢いでその人の内面が変化しているっていうことだし、新しく成長する自分のためにもがいている。もっと極端なことを言うと、人は喋れなくなるために今の自分を喋っている。今の自分を今の自分が知っている感情なり言葉で伝えられなくなるために、伝え続けている。成長とか変化を遂げる時って、必ず「止まる」からです。何を言えば良いのかわからなくなるからです。 だから、ブログって、何回も戻ってきて良いと思うのです。 書けなくなった。自分を探していきたい。そしてまた書きたい時に「ただいま」って帰ってくる。 僕は自分のこれまで生きてきた過程って、多分ブログを通じて「顔が見えないけど、読んでくれる人に今の自分が思っていることを投げかける」という形で、何かそういう「自分の説明」とか「自分の理想」を語ることで、その投げかけた言葉に追いつこうとして生きてきた気がします。それこそ個人でやっていた時の読者数なんて2人とかあったけど、それでもそこからつながった人とか出てきましたもん。 後から読んだら恥ずかしい言葉も、言葉足らずも、何もまとまっていなくても、言葉って誰かに投げかけた瞬間から必ず一回りして自分に返ってきます。 話を聴くだけの人よりも、自分の言葉を(間違っていても)伝えていく人の方が強いです。 だからあらためて、「誰かに何かを伝えていく」というブログを、中断も含めてもう10年を越えてやっているんだなぁとしみじみとしました。勝手にジーンとしてすみません(笑) 「ただいま」って帰られる場所は何個もあっても良くて、そのうちのひとつがブログになったら素敵だなぁと思います。


のびのびと色んな場所で色んな言葉を紡いでいきたい。
私を伝えることは、生きること。生きることは、伝えること。

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